屋上

▼過去ログ1337
2010/10/12 0:55

★花月 鶫
……な、……なんだよ。…ん、赤城はやっぱり笑顔が可愛いな。(相手の言葉に疑問符を浮かべながら僅かに後ずさるも、笑みには此方も嬉しそうに表情を綻ばせつい可愛いとまた言ってしまい)分かりたくないような気も…ん、じゃあ行くか。夜道は危ないからな、オレが送る。家どこだ?(ゆっくりと鞄を肩に掛けなおしながら一度伸びをすれば、問い掛けながら扉を開けて帰路へと向かい)>退室
10/12 0:55

★赤城黒堵
うわぁ…花月先輩、自覚ないんすか…。(無自覚な相手に若干顔を引き攣らせるが、マジマジと見てくる相手に無意識に笑みを浮かべ)おいおい解ると思いますわ。そうですね、ご一緒させていただきます。(時計を確認すると大分時間がたっており相手のお誘いにのることにして)
10/12 0:46

★花月 鶫
え、そうか?兄弟じゃ結構まともな方だと思うんだが。(自覚がないらしく自分の弟を思い出しながら呟けば、どうやら親友になってくれるらしい相手に嬉しそうに笑い)はは、了解。ふむ、今のところ想像出来んな…毒舌?バカとか?……っと、そろそろ行かなきゃマズイな。赤城、一緒に帰るか?(小難しい顔をしながら顎に手を添えて相手をまじまじと眺めているも、ふと自間が経っている事に気付き誘いかけ)
10/12 0:39

★赤城黒堵
…花月先輩ってある意味良い性格してますね。(褒めてるのか馬鹿にしているのか解らないように呟くと首を傾げている相手を見つめ)じゃあ親友で。良く言われるんですわ、毒舌って(勝手に話を進めて親友ということにし、頭を掻きながらもニヤッと笑って見せ)
10/12 0:26

★花月 鶫
そうか?まあ頑張ってみるが期待はするなよ。多分次会う時にはその約束、忘れてる。(頷きながらも冗談なのか本気なのかわからない声音で忘れているかもしれないと告げれば、相手の性格にはやはり意外そうに首を傾げて)おう、お前が構わないからオレは構わんぞ。って、毒舌?お前が?(礼儀正しい相手が毒舌と言うのは余り想像が出来ず、つい問い返してしまいながらまじまじと相手を見つめて)
10/12 0:17

★赤城黒堵
まぁ言う回数を少なくしてくれるだけで構わないんで。(相手の性格を聞けば軽く頷き極力で良いと伝えれば続いて言われた友達というフレーズに多少微笑み)じゃあ、そのうち親友にしてくださいよ、あと俺毒舌ですからね。(唐突もないことを言えば、ついでに自分の性格も相手に告げて)
10/12 0:03


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