屋上

▼過去ログ1346
2010/10/27 2:40

★西園寺 詩音
うっし、明日からもまた頑張りますか。(無意味な時間を過ごしてまったりすることしばし、携帯開いて時刻確認すればフェンスから体起こして両腕を突き上げ伸びをひとつ。回れ右したところで不意に思い出したように花の方に足を向けると相変わらず夜は蕾を閉じたままのそれを眺めてから屋上を後にし)>退室
10/27 2:40

★西園寺 詩音
あ゙ー…疲れたー……、…でも頑張った甲斐あったなぁ…ヘヘ(フェンスに上体凭れ片腕で頬杖ついて夜景を見下ろしながら盛大な溜め息吐き出すも、つい表情が緩むと喜び噛み締めるように唇に緩やかな弧を描き)
10/27 2:18

★西園寺 詩音
>入室(ベージュセータの上からブレザー羽織り腰で履いたスラックス、肩にはスクールバック。両手ポケットに突っ込んで足取り軽く屋上へ続く階段上りきると、扉の向こうに踏み出し瞬間吹きつける風に思わず身を竦めて)…寒ッ。(両腕で自身を抱きつついつもの指定位置であるフェンスまで歩み進めて)
10/27 2:02

★紀伊誠太郎
……おばあちゃんっ子?(相手に関する新たな情報に甘えたな気質なのだろうかと何やら思い出しているらしい様子に疑問が浮かび首を傾げ。次ぐ恋人を作ることを諦めているような台詞には、拘りだ何だと言っておきながらソレは自分も同じだと頷き)ソレは俺も言えてる。結局、特別とかとっといても恋人サン出来きなきゃ意味ないんだよねぇ(自分で言って情けなくなり深く溜息をついてから眠そうに欠伸を漏らす相手の様子に気づき、断られた団子の串を再び行儀悪くくわえて頷き)…だね。帰ろうか。と、ありがとう(立ち上がってジュースとみたらし団子の入った袋を受け取り礼を述べ、一緒に帰ろうには頷いて了承を示し。先に行く相手の後を団子を食べつつゆっくりと追い扉の前で一度花の方を振り返ってから屋上を後にし相手と共に帰路につき)>退室
10/24 1:17

★日比谷恭介
ん。昔っから、特におばちゃん達にはご飯いっぱいもらってたしー(周囲を褒められた事が嬉しかったか、うんうんと此方まで頷けばアレは美味しかった等と思い付く場面場面を軽く語って。相手より自分の経験を肯定する言葉が出ればキョトンとした後に唇で弧を描き、そうかと嬉しそうな声色で紡ぎ)そっか、ありがと。恋人とかできそうにないから安心ー(へらりとした笑みに自嘲的な台詞を混ぜつつ告げ、美味しいかとの問いには満点の笑みで)ん!ありがとー。‥‥あ、その団子はいいよ。(そう告げて緩く笑めば串は受け取らず、代わりに手の平で重くなってきた瞼に気付いたらしくゴシゴシと双眸を擦り。小さな欠伸を漏らした後スナック菓子を再び口に運び、もしゃもしゃと咀嚼するもそのスピードはどこか遅く)ちょっと眠いからさ‥‥お開きでもいい?(眠たげにそう告げれば"いっしょに帰ろうか"と付け足しふにゃり笑って立ち上がり。ジュース一本とみたらし団子を余分な袋に分ければ相手に差し出し、他の袋を自分用にと持ち上げれば一足先に出口へ向かい)>退室
10/24 0:57

★紀伊誠太郎
…うん。そっかそっか。皆優しいんだね(友人自慢もさりげなさ過ぎて自慢として受け取れず、逆に皆が相手の食生活を心配して食べ物をあげているのだろうかと勘違いするとなるほど、と一人で納得して数回軽く頷き)んじゃ、とりあえずソレでいいんじゃないの?特別、作んのは恋人サンに限ったことじゃなくてもいいんだし(何やら思い出しているらしい相手を横目に持ったままだったパックを置き、くわえていた串に持ち替えると黙々とその団子を食べてソレを食べ終え。口元へ団子を持って行ったのは己だがそのまま団子を一つ串から取っていった相手の行動に脳裏へ餌付けの文字が浮かび、ソレを掻き消すように緩く首を横に振ると食べかけの串を持たせようと今度は手元へと差し出し)…美味しい?
10/24 0:23


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