屋上

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2010/11/2 22:26

★藤原柊矢
(デニムの半ズボンに緑のトレーナー、丸刈りの頭にはデニムのキャップを逆向きに被り、背中に亀の甲羅型のリュックを背負って、パタパタと階段を駆け上がれば扉が開かれたままの屋上へと駆け出して。キョロキョロと辺りを見回せば特設ステージ上でマイクに向かって叫んだ人物が丁度こちらへと下りてくるようで)…ぁー…マイクー…(昨年もそこで叫んだことを思い出せばヘラリと機嫌のよさそうな笑みを浮かべ、パタパタと担当の生徒がいる方へと駆け寄って)おにーちゃん、しゅうもさけんでいいー?>入室
11/2 22:26

★さーや
え?わっ、ありがとう! (振っていた手を捕まれ何かを握られたのに驚き、手を開いて見るなり嬉しげな笑みで御礼を言い。颯爽と帰って行く相手を手を振りながら見送って) はい、またねー、渡辺さん! (相手の姿が見えなくなると、笑顔のまま軽く深呼吸して手のひらの飴の包装を開いて口に放り込み、広がる甘い優しいミルク味を堪能して) ……ん、うまい。なんか爽やかだったなー渡辺さん。でもミル キー 好きなんだね、ふふっ。……さて、引き続き見回りしないとっ (先程まで話していた相手を思い出してクスッと微笑むと、伸びをしてから腕章の位置を直し、ゆっくり屋上の隅々まで見回ったあと次の見回り場所へと移動していき)
>退室
11/1 16:30

★渡辺夏比古
木下さんこそ、見回り有難うございます。お疲れ様、良かったらこれどうぞ。(スーツのポケットからママの味のキャンディ一粒取り出すと、相手が振る手を軽く掴みその中に握らせて。浅い会釈と共に身を翻すと扉に向かい歩み出し)それじゃあ、また。(校内に続く階段の先へと消えて行き)>退室
11/1 16:12

★木下 朔也
えっ、あ、ありがとうございます (自分で言い出しながらも返された言葉に一瞬動揺して照れ笑い浮かべて。立ち上がった相手の言葉を聞いて少し目を見開いて) え、でも教科書とかそうゆー細々したこと、渡辺さんにしてもらったの覚えてますよ?あっ、はい、こちらこそよろしくお願いします! (ぺこりと頭を下げると、腕時計ちらりと見て話す相手にパタパタと手のひらを見せて振り) いえっ、すみませんなんて、そんな!お話できて嬉しかったです。またぜひっ。俺、まだ見回りあるんでお先にどうぞ、お仕事お疲れ様です
11/1 15:44

★渡辺夏比古
はは、こんなに可愛いお誘いをいただいちゃったら行かない訳にはいきませんねぇ。(喉の奥をくつりと震わせながらゆったりと立ち上がり、尻を軽く叩いて砂を払い。入校証を元の位置に戻し、軽く眉尻を下げながら後頭部へと片手を遣り)いえ、入学に関しては理事会の方々が担当して下さっているのでお礼を言われるような事は何も。…木下さん、ですね。また校内で会うような機会があったら宜しくお願いします。(メイクをしている状態の相手なれば普段の時に再び顔を合わせて判別がつくかどうかの自信はなく、名前を頼りにしようとしっかり覚え込まんと念を押すように繰り返し。腕時計を然り気無く見遣り、ごみを片手に持つと)――すみません、これから少しやる事がありまして。そろそろ失礼しますね。
11/1 15:32

★さーや
そうそう、それですっ、わ、お待ちしておりますね、ご主人様? (相手から企画の話が出ると嬉しげに答え、最後にメイドらしくにこりと笑って付け足して。相手が胸ポケットから何か出すのに視線合わせ、述べられた言葉にあっと思い出したように相手の顔を見て、慌てたように一気に話して) あっ!あー、ごめんなさいっ!そうだ、入学した頃お世話になったのに!あの、俺こんな格好してるけど、3月に入学した木下朔也ですっ。あの時は細々ありがとうございました!
11/1 15:14


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