屋上

▼過去ログ1352
2010/11/25 0:44

★木下 朔也
ええ?すげーな…って散歩中なんじゃんか (コートのポケットに手を突っ込みパタパタ揺らす相手の様子を見上げながら一瞬驚くも、続く言葉に表情緩めて悪戯っぽく) …深夜徘徊って……にゃあ先輩そーゆー病のヒトだったのかあ…。っ、俺はロマンチックに星空に夢を馳せてたんですー!
11/25 0:44

★青目猫柳
うーん、朔也ちゃんの気配を感じて寮からすっ飛んで来たのだよ。(驚く相手の表情にくすりと笑み、ニットコートのポケットに両手突っ込んでから相手の頭元にしゃがみ込み。ポケットに片手突っ込んだまま裾を引っ張り相手の顔示して見せるもすぐにその手ともう片方の手ぱたぱたと動かしコートの裾も揺らし相手が星を見ていたのだろうと今までの付き合いからでわかってはいるも態とらしく問い掛け)と言いつつ、ちょーど散歩してた。深夜徘徊だ。朔也ちゃんは…野宿?
11/25 0:37

★木下 朔也
んわっ!?…にゃあ先輩かあ、びっくりしたー。うん、スゴいね、俺今来たばっかだもん。どーしたの?散歩? (星を見上げてぼんやりしていると急に顔の前に現れた顔に驚きの声を上げるも、友人だと気付けば安堵したように笑み零して)
11/25 0:24

★青目猫柳
(上下灰色のスウェットにニットコートを羽織り首には青色のマフラー。校内散歩中に見掛けた見覚えのある人影追うようにして屋上の階段を登り)……やっぱ朔也ちゃんだった。今日は俺のアンテナが冴えてたみてぇだね。(屋上の床の上、寝転ぶ人影見付けそちらに速足に近付けば上から相手の顔覗き込み) >入室
11/25 0:13

★木下 朔也
(ジーンズに厚地の濃グレーのトレーナーと黒パーカーの前を閉めて着込んだ姿で、シートクッション2つとフリースブランケットを両脇に抱えて屋上のドアを開けて) …う、ちょっと寒いかな?ま、久々だしちょっとだけー (屋上に入ってライトから離れた方へ行くと、シートクッションを並べて置いて寝転がるとブランケットを足元にかけ、腕を頭の後ろに組んで空を見上げて) …はー、もう冬だよなあ…早いなあ…
>入室
11/24 23:54

★冬月支悸
(暫くして本を読み終えるといつの間にか夕暮れで日が沈んでいる事に気付くと本を閉じ)さてと…(立ち上がり、鞄へ本を入れれば名残惜しげにその場を後にして帰路に立ち)>退室
11/23 18:08


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