屋上

▼過去ログ1353
2010/11/25 2:06

★木下 朔也
間違ってます!(きっぱり言い切ると、寝転がった相手の頭へ手を伸ばしてぺちっと1回だけ軽く叩いて、相手が空へ伸ばす両手を目端に見ると別の星達を指差しながら) そうだねー、遠くとゆーか、深くまでずっと見えてる感じがする。でも星は明るくて、どの季節よりも近くにある気がするけどね…
11/25 2:06

★青目猫柳
……おや、違った?(さも本気で間違えていたのだと言う様に眉尻を下げて至極残念そうに鼻筋に皺寄せさせ、しかし唇はうっすらと弧を描いて)……ふむ、仕方ないのんびりしてやろう。あれがオリオン座だな。……うーむ…なんか、冬の空は遠いなぁ…(徐に腰を浮かしくるりと身を反転させてクッションは背中の下になる位置に置くと相手と頭頂同士を合わせるように寝転がり、示される星座の名前復唱し自分の左手で教えられた星を追いつつ其の手を真上に広げ)
11/25 1:54

★木下 朔也
楽器じゃないっつの!栗でも無いしっ!(相手の攻撃を何とかガードすると、首傾げる相手にむすっと突っ込みを入れて) 魔法て…やっぱロマンチックなんじゃね?…そりゃ楽しい方が良いけど、たまにはのんびり星でも見たまえ、ホラ、オリオン座だよ (相手の言葉にくすりと笑み零しながら言うと、左手を頭の下に回し右手で有名な三ツ星を含む星座を指差して)
11/25 1:35

★青目猫柳
ああ、いい音だったのに(にやにやと唇を歪めさせ相手が態とらしく痛がろうとも何とかぺちぺち叩き続けようとするも腕でガードされてしまえば残念そうに口先すぼめ)まろんちっく?…あてっ、…これは……そうだな、魔法で出したとかー…、…何を言うのさ面白い方がいいじゃん、楽しいから。俺は楽しい方が好きだもん。(先程から明らかに棒読みの読み方する単語をわざと間違え首傾げ、ぶつけられつつも渡されたクッションシートに小さな悲鳴あげてからしれっとした態度で自分の下に引きその上に座り)
11/25 1:18

★木下 朔也
ててっ!もー痛いよ、にゃあ先輩っ (相手が額を叩いて来るのを大袈裟に痛がりながら手で防御すると、2つ敷いているシートクッションの下半身よりに敷いていた方を寝転がったまま少し腰を浮かせて引き抜くとわざと相手にぶつけながら渡して) ロマンチックだろー!鍵わすれたならこのクッションはどこから来たんだよー!…つか面白い必要ないし
11/25 1:06

★青目猫柳
そーゆー病じゃありません。(地面に腰を下ろせばひんやりとした冷たさ感じながらも相変わらず右手はポケットに突っ込んだまま片手で膝を抱え、左手で相手の額打楽器か何かのようにぺちぺちと叩き)へぇ…ろまんちっく。なんだ、寮の鍵をどっか忘れて野宿してました、の方が面白かったのにー。ろまんちっくは点数で30点てとこかな。
11/25 0:57


[1354][1352]
[掲示板に戻る]