屋上
▼過去ログ1360
2010/12/14 1:11
★木下 朔也
(のんびりと空をながめ、途切れた雲のあいまからきれいな星座がハッキリと見えれば指をさしながら形をなぞり) オリオン座、双子座、おうし座…昴も結構見えるなあ。オリオン大星雲…エンゼルフィッシュ星雲…おおいぬ、こいぬ、ぎょしゃじゃ、いや、ぎょさじゃ…ぎょしゃ座！よし言えたー！ (ぼんやりと呪文のように星座をつぶやいていたが、舌が回らない星座の名前に苦心して、やっと言えれば嬉しげに上半身を起こして座り、ポケットからまだ少し温もり残る紅茶のボトル取り出して飲み)
12/14 1:11
★木下 朔也
わ、流れた！ (ぼんやりと視界を広く眺めていれば、目端にひとつ流れていく星を見つけてつい口に出し) …うん、まだこの時間で見れたから…結構いけるかもなあ。寒いけど…静かで気持ちいいしね…… (満足げに呟くと寝転がったまま伸びをして、腕を頭の下に回すとフードを頭に被せてそのまま腕枕にして飽きずにのんびりと空を見上げ)
12/14 0:20
★木下 朔也
うわ、ちょっと寒いかなー (カーキのカーゴパンツの下にレッグウォーマーを重ね、トレーナーとセーターを重ね着し、紺のダッフルコートの襟元にはぐるぐると黒とグレーのロングマフラーを巻きつけた完全防寒スタイルで、潰した段ボールいくつかと、ブランケットとクッションを両手に抱えて屋上のドアから出ると、思ったより寒いのにフルっと体震わせるも、しゃきんと姿勢正してから屋上の中央へと進み)
＞入室
(荷物をいったん地面に下ろすと、まずは段ボールを並べて重ね、クッションを置くと段ボールに座り、ポケットから温かい紅茶のボトルを出してひと口飲むとまたしまい、反対のポケットから手袋を出して手にはめると、クッションを頭に敷いてブランケットにくるまって仰向けに寝転がり) ……うーんちょっと雲が多いかなあ？まあいくつか見れるだろ。……寒いけど気持ちいいや…
12/13 23:41
★八尋瑞樹
っと、そろそろ昼休み終わるかな。適当に寄り道していこっと(校庭にいる生徒を見やってからブルリと寒さに反射的に動いた自分の体に苦虫を噛み潰したような表情をしてから少し小走りで扉の方へと近付き屋上を後にし)＞退室
12/7 12:53
★八尋瑞樹
(Ｙシャツの上にパーカーのついたクリーム色のアウターを着て学校指定のブレザーを羽織りズボンを履いて屋上への扉を開ければ寒さに少し目を細めフェンスの方へと歩いて行けば煽られる風から湿った匂い感じて呟き)雨かー、傘忘れちったよ…＞入室
12/7 11:43
★葉月 奏
ね〜なるよねー。ほんでそのままダッシュで教室帰ったりしてな？あは、そうやね…うん、また見にくるよ。…うわぁ、おおきに。まさか初対面でお祝い貰えるとは思わへんやったわ〜ありがとねぇ(寒さに校舎に逆戻りしそうな自分を想像してか、調子良く軽口叩いて同意しながら愉快そうに肩を揺らし。朗らかな相手の人柄と思いがけない祝いの言葉に好感覚え嬉しそうな笑み綻ばせて握り返して貰った手を上下に弾ませ)
あはは、俺も転校してきた時、散々迷うたで？ここの食堂はね〜おばちゃん達のご飯めっちゃ美味しいんやでー(眠さと寒さにぎこちなく固まる体を後押しするように背中押してくれる相手の優しさに甘えつつ、のんびりと歩き出して扉に向かい、肩越し後ろに振り返り校内でお勧めの場所など雑談楽しみながらその場を後にして)＞退室
12/3 2:03
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