屋上
▼過去ログ1362
2011/1/16 21:28
★神谷敦士
(振り返った相手からの第一声に苦笑しながら頷くと、持っていたコンビニ袋を顔の高さまで持ち上げて見せて)めっちゃ寒い…！！走って来たらちょっとは温かなるかなー思てんけど、完全に失敗したわ…。…まぁ、ちゃっかり温かいモン買うて来てんけどなー！なぁ、肉まんとピザまんどっちがえぇ？(言いながら相手の隣へ並べば袋の入り口を広げて尋ねて)
1/16 21:28
★芳岡宏行
（背後から己を呼ぶ声に顔だけで振り返り、約束の相手の姿がそこにあれば、にこやかに笑みつつフェンスから両手を離して。身体ごと相手に向き直りながら片手を肩の高さに挙げてひらりと振って）よお、寒いな。…神谷そんな格好で風邪ひかないか？（己の格好に比べ相手の服装は薄着に思えたか、相手の頭の先から足の先まで視線を流した後、心配そうに眉を寄せ）
1/16 21:18
★神谷敦士
(黒地にシルバーラメの入ったスカルがプリントされたロンＴにライダースを羽織り、首もとにはピンクのヒョウ柄マフラーを巻いて。下はパンツをブーツインさせ。片手に小さなコンビニ袋をぶら下げて、少し急ぎ気味に階段を駆け上がれば扉を開けて外へと出て)…さっむー！！…あっ、おーい！芳岡ー(冷たい風に身体を震わせるも、フェンスにて人影を見つければ声をかけながら近付いて＞入室
1/16 21:09
★芳岡宏行
（制服の上に濃紺のピーコートを着て首には毛足の長いやはり濃紺のマフラーを巻き、マフラーと揃いの生地の手袋を嵌めた手で階段から屋上へと続く重い鉄の扉を開けて。吹き抜ける冷たい風に一瞬首を竦ませて辺りを見回すが、人の姿が見えなければ扉を閉めて真っ直ぐフェンスへと歩み寄って。両手をフェンスについてそこから街を見下ろせば、凍てついた空気に夜景も鮮やかに見え）すっげ…綺麗だな＞入室
1/16 20:56
★本城正義
(暫し雲の切れ間に輝く月光その身に受けながら、肌を刺す冷気さえもどこか心地良さそうに双眸細め。深く深呼吸して視線を地上に戻すと見慣れた筈のその景色を慈しむ様に眺め)…今年ももう終わりか…来年はどんな年になるだろうな。(感慨に耽る様に一年の思い出に浸り、新しく迎える年に期待を馳せつつ誰ともなしに呟くと薄い唇弧にしならせ。名残惜しむ視線を振り切る様に踵返せば上着のポケットに掌収め静かな靴音響かせながら屋上を後にし)>退室
12/30 0:15
★本城正義
(黒いハイネックのインナーに灰色のジャケット羽織り黒のマフラー姿、細身の黒いデニムで校舎の階段駆け上がれば屋上へ続く思い扉を押し開き。吐息が微かに白く上るのを目で追うと、仰ぎ見た空に小さく煌めく星見付けて双眸細めゆっくりと防護フェンスの壁際へと歩を進め)>入室
12/29 23:07
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