屋上

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2011/1/29 1:10

★安西遙
賑やかだなんてー…オレにしたら誉め言葉だよ、虎サン。辞書忘れちゃったのー?見てないケドー…(ヘラリと相手に投げかけて辺りを軽く一週見渡すも辞書らしき物は無く、それより自分は違う事が気になり降っていた手を口許へともっていけばプっと笑って)てか、虎サン…辞書なんて使うのー?(相手に失礼来まわり無い事を言えば手を抑えた手をそのままにして、ニヤニヤと嫌な笑いを浮かべては相手に問いかけて)
1/29 1:10

★氷高葵
屋上に忘れもの?何忘れたんですか?確かに寒いけど…夜景が綺麗だからいいかなって(思ったことを口にしながら白い息をハァーっと吐き冷えた手を温め)俺は1年です。名前は氷高葵。先輩ですよねぇ?(背の高い相手を見上げて学年のついでに名前も名乗り、首をかしげながら尋ね)>平澤
1/29 1:06

★安西遙
え、そーお?えへ。(手を振る相手のフォローに、自分は素直に喜んで顔を緩ませればヘラヘラと笑って、次に犬の説明をしてくれる相手を真剣に見つつ、想像を描いてはそのつどうんうんと頷いて。触れないと聞いて一瞬双眸を見開きすぐにだらしなく眉尻を下げてそれでもすぐにヘラリと笑ってみせて)触れないのかー…遠いんじゃキツいもんね。
1/29 1:01

★平澤虎竹
それは言うな。俺は忘れもん探しに来ただけだ…こんな寒い中で良く喋れるな。(言葉をそのまま返されると眉を吊り上げながら笑い)お前…何年だ?


>氷高
1/29 0:57

★平澤虎竹
ん?…あぁお前か。通りで賑やかだと(声の主に自分も相手に気付けは笑みを浮かべ)この辺りに辞書みてえなの…無いよな?(それから軽く周囲を見渡し)>安西
1/29 0:54

★氷高葵
でも、夜の雲なんてハルちゃんがいなきゃ気にも留めなかったよ〜。(すごいと言う相手に顔の前で手を振りながらそんなことないよと言い)そっか〜。えっとねこれくらいの大きさで、垂れ耳で毛は背中以外は長めかなぁ。鼻の長い種類の犬だよ。実家ここからかなり遠いんだけど…(わからないと言う相手に手と腕で大きさを表しながら説明し、相手の希望に物理低に無理だと苦笑しながら答え)>安西
1/29 0:45


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