屋上

▼過去ログ1386
2011/2/8 2:06

★北川志摩
(白地に黒でロゴの入った薄手のトレーナーに厚手の紺のロングカーディガン、その上にカーキ色のモッズコート羽織り深い色のジーンズをブーツインした恰好で黒のマフラーを鼻下まで覆うように巻いて無造作に後ろで結わえて固定し。友人宅でいつの間にか眠っていた為か寝癖のついたままの猫毛そのままに指先に引っ掛けるようにして持ったコンビニのビニール袋を揺らしつつ逆の手で屋上へ続く扉を開き)…あれ、…こんばんわ(まさか先客がいると思っていなかった為か人の気配に間の抜けた声をもらすも一応とばかりに挨拶を向けて)>入室
2/8 2:06

★咲坂環
(暫しぼんやりとフェンスの向こうを見遣りつつ、無意識に近い状態で缶を傾けているとアルコール分を求める為か中身が直ぐに底を尽き。軽く缶を振り水の跳ねる音を聞くと無造作に袋へと投げ入れ、片手に持っていた煙草ももみ消すと再び袋に手を伸ばして申し訳程度の匂い消しにと共に購入したミント味のガムを口に放り込みつつ来た道を戻っていき)>退室
2/8 2:05

★咲坂環
(半分程灰になるまで煙草のみを堪能するといよいよビニール袋の中へと手を伸ばし。中に転がる缶は万一の酔いを考慮してビールではなくごく弱いアルコール分のみ含む酎ハイであり、桃をイメージさせる薄ピンクの缶を開けると煙草を指に挟み取り缶に唇を当て)
2/8 1:29

★咲坂環
(左手にはコンビニのビニール袋を提げ口には既に銜え煙草。シンプルな灰のタートルネックのニットにジーンズ姿で薄茶のマフラーでおざなりな防寒を加え屋上に上がると早速煙草に火を付け深く吸い)…全く、行事に引きずり出されるとは思わなかったな…暇そうに見えるのは分かるが…(ぼそ、と小さな声で呟いた台詞に自分で呆れ、溜息を漏らし扉横の壁へと凭れ掛かり)>入室
2/8 0:14

★森田藤司
え!ホントに!?…お、おるんやったら何で僕の所には来てくれんがやろ…(相手の発言に驚愕し目をまんまるにしつつブツブツ言いながら三脚を畳み段ボールを脇に挟み込み)あ、すみません待ってもろうて…(扉で待つ相手に気付いて小走りでかけよりサンタクロースの話題を聞きだそうと話しかけながら屋上を後にし)>退室
2/6 23:25

★三浦智和
俺は信じてますよ、サンタクロース。……あァ、帰宅時間なのか。じゃ、途中まで一緒に行きましょうかね。流石に借りる訳には。(肩を竦めて首を横にゆるく振ると「よっこらせ」と立ち上がり、カメラを掲げてオリオン座を何枚か撮影しおさめて。満足するとコートのポケットに手を突っ込み、入り口の方へと歩いていって、扉を開けて相手が来たならば共に肩を並べて談笑しつつ帰るのだろう)>退室
2/6 23:21


[1387][1385]
[掲示板に戻る]