屋上
▼過去ログ1395
2011/2/26 21:08
★羽鳥拓海
ん…?…おーい何してんだ。(煙草を吸いながら一服してる最中に感じた人の気配とその行動を黙って見るも気になり此方から話しかけ)
2/26 21:08
★皐月龍皇
（制服姿だがかなり着崩しギターケースを担ぎ歌を口ずさみ屋上のドアを開ければ人影に気付けば迷うも声はかけず少し離れた場所で座りギターケースを下ろしケースを開けてチューニングをし）〉入室
2/26 21:06
★羽鳥拓海
(仕事もようやく片付くとその足で屋上に向かうと吹き抜ける夜風に瞳を細め)よく晴れてんなぁ…おっあのマンション良いなぁ。(屋上から見渡す街に１人呟きながらポケットから煙草を取り出せば一服し始め)
>入室
2/26 20:44
★坂口咸十
（直にだんだん寒くなってきたのを感じふと立ち上がるととぼとぼともと来た道を戻り）＞退室
2/23 4:57
★坂口咸十
（着崩した制服の上から紺のダッフルコートを羽織り、右手にココアの缶を持ち両耳には大きなヘッドフォンがしっかりと固定され、屋上へと続く階段を一歩ずつ一歩ずつゆっくりと上り、やっと上りきったところでふう。と１つため息をつき、そのまま手を移動させキィッと小さな悲鳴を鳴らせてドアを開き）……ん、きれいな空…。（夜空いっぱいに散りばめられた光の粒々を見れば満足気ににんまりとした笑顔を浮かべうんっと両腕を上に伸ばし）＞入室
2/22 20:03
★森田藤司
ん？（夢中でレンズ覗いていたが携帯の着信音に気付き電話とり）…はいはい。え？………あ！返す、調度金あるき！（話の内容は金銭の事で。肩と頬で携帯挟みこみ話しながら段ボールを再び脇に抱えて。来た時と同じように右手で望遠鏡持つとカップ酒口にくわえて）ふん、ふん、ひまはらひふへ！（カップ酒くわえているせいで言葉にならない台詞話しながら足速に屋上あとにして）＞退室
2/22 0:56
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