屋上

▼過去ログ1421
2011/4/15 22:46

★紀伊誠太郎
花粉症?…のわりにはマスクもしてないような気がすんだけど。薬飲んでんの?(己の中では花粉症の人は皆マスクを装着するなどという思い込みが強い所為で近くなった相手の姿を不躾に上から下まで眺めてからガシャン、と音を立ててフェンスに背を預け)…そ?日中と夜は暖かくなってきてる方でないかね。朝方はまだ寒い気もするけど、桜も綺麗みたいだし(着ている物の違いか、自分は肌寒さも感じないことに首を傾げた後に視線を背後に流すと、そこから見える遠くの明かりへ知らず知らずに口元を緩め)…そういや、霧島サン仕事は終わったん?今日、テストだったっしょ?採点。
4/15 22:25

★霧島蒼太
(不意に声を掛けられると首傾げ人影がある方に目を凝らして見るも分からず数歩歩み寄り漸く相手が誰だか分かると軽く会釈し更に相手の前まで近寄り)今晩は、お久しぶりです。(挨拶すると再びくしゃみし顔を上げると苦笑い浮かべて首を振り)違いますよ、花粉症です。確かに寒いですけどね、今晩。
4/15 22:12

★紀伊誠太郎
(低いフェンス片手を掛け遠い町並みを目を細めて眺めていれば背後でドアの開く音。後に響いたくしゃみから誰かが来たのだと分かり首のみで背後へと振り向き)……こーんばんは、と。お久しぶりで(遠目なのと暗いことから一瞬、相手が誰だか分からなかったが目を凝らして見れば数回合ったことのある知り合いだと気づき、フェンスに掛けていた手を外して身体事向き直ってその手を軽く上げ。呟きらしきものは耳に届かなかったことから先程のくしゃみに首を傾げ)何、風邪でも引いてんの?霧島サン。
4/15 22:03

★霧島蒼太
(屋上への扉開き外に出ると夜風の冷たさに目を細め身震いし。グレーのジャケットのポケットに両手突っ込み歩いていると急に鼻がむず痒くなりくしゃみを数発し鼻をすすり)くしゃみ…こんな時間でも花粉症は関係無いんでしょうかね?それとも寒いから?>入室
4/15 21:55

★紀伊誠太郎
(いつも通りの着崩した制服姿。テストも終わったことから外したネクタイはポケットへと突っ込んで片手には飲みかけのお茶のペットボトルを持ち。踵を擦る音を響かせつつ廊下を歩き階段を上って屋上へと続く鉄製のドアをペットボトルを持っていない方の手と肩で押し開くとソコを潜り。背後で勝手に閉まるドアの音を聞きなつつテストの終わった開放感にグッと伸びを一つしては一直線にフェンスのある方へと歩み寄り)>入室
4/15 21:17


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