屋上

▼過去ログ1426
2011/4/18 21:10

★青目猫柳
うむ、俺も会いたかったよー。仲良いみんなとずーっと会えなくて寂しかったしねぇ(若干よろけた芳岡に構わず力一杯に抱きしめて、笑顔絶えないまま離れると改めて芳岡の顔を懐かしげに両目細めて見、突き出された親指に吹き出しながらも同じ動作仕返せばその親指立てた手を相手の手にぶつけ)ふはっ、まじか!さすが俺の友、宏行ちゃん!>芳岡

あや、…迷子の達人?(フェンスから下を見下ろす高城に目を見開き、方向音痴にも感じられるその発言に笑いそうになってしまいながらもなんとか堪えつつパンツのポケット探り何か手頃なメモ帳ないかと)えーと、なんか学校の地図でもかこーか? >高城
4/18 21:10

★芳岡宏行
ははは、俺も最初は右も左も分からなくてさ、教室移動の時はパニクってクラスメートの服を掴んで移動してた。みんな同じだから大丈夫、すぐに慣れるよ(高城を安心させようとの気持ちからか、己の体験談を話しながら楽しげに笑い声を立て、高城の肩を片手で励ますように軽く叩き)館長は骨好きだから、博物館で骨を収集したいらしい…あれ?違ったかな?(随分以前に交わした会話のこと故に記憶が定かでなく、説明しながらも首を傾げ)>高城
4/18 21:07

★高城智
それじゃあ、遠慮なく。(敬語を使うのをやめつつも失礼にならないように気をつけて言葉を選び)そうそう初登校で思いっきり迷った。自分の教室に辿り着くのもいっぱいいっぱいだったよ。遅刻するかと思った(自分の朝の必死さを思い出して苦笑いを浮かべつつ)骨博物館…?(さらに謎の単語が耳に入りまたしてもついつい口を突いて出てしまい)>芳岡

そう思って来たんだけどな。今度はどこから入ったのかが判らなくなった(フェンスに歩み寄るとそこから地上を見下ろして広い敷地を眺めつつ)>青目
4/18 20:53

★芳岡宏行
おっとと…、あはは、元気そうでよかった。待ってたんだぞ(青目が飛びついてくればそれを受け止め勢いに押されて若干後ずさるもどうにか踏ん張り、青目の背中に回した両手で軽く二、三度背中を叩いて)館長がいない間、骨子は俺がちゃんと守ってたからな?(両手を離して青目を解放すると、拳の親指を立てて青目の目の前にぐっと突き出し)>青目
4/18 20:53

★青目猫柳
ふふふ、この学校広いもんねぇ。大丈夫、迷いまくってたらそのうち覚えるしー(高城が迷子であること知れば喉鳴らし口元に笑み作り、屋上から見渡すだけでも広い校舎に一度視線やれば大丈夫だといいつつ全く大丈夫そうじゃないアドバイス一つして)>高城

おお、感動なのか!(若干大袈裟にも聞こえる芳岡の言葉に笑みこぼしながら芳岡と同じく両手広げ)もちろんだとも。感動の再会を味わおうではないかー、とりゃー!(こちらも何処か大袈裟な演技っぽい台詞で、相手に承諾告げる頃にはすでに自分から飛びつこうとしており)>芳岡
4/18 20:43

★芳岡宏行
そんなに堅苦しい言い方しなくていいぞ。リラックスリラックス。ここ、広いからな。迷わなかったか?(敬語を使う高城に向かい、それまでの悪戯な笑みとは変わり穏やかに笑んで己の両肩を上げ下げして見せ)あぁ、こいつ、将来骨博物館の館長になるんだよ、な?(青目を指差してニックネームのかなり端折った説明をすると、最後の一言は青目に向かって同意を求めるように首を傾げ)>高城
4/18 20:40


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