屋上

▼過去ログ1437
2011/4/23 16:15

★高城 智
友達かー。ありがと青目さん。それじゃ、また(嬉しそうに笑うと相手が立ち上がり去っていくのを座ったまま眺め、出て行く相手に声をかけつつ手を振って)あぁ、もうこんな時間か。寒くなる前に俺も帰ろ(立ち上がりジーンズについた土埃を払うとのんびりと歩みを進め屋上を去り)>退室
4/23 16:15

★青目猫柳
あ、そいや高城ちゃんはこの頃入ってきたんだっけか(頭の下に片腕を差し入れ枕にし、相手のこと太陽の逆光の中少し眩しげに瞳細めながら見詰めては片手のばし背中をぽんと軽く叩いて)大丈夫大丈夫、友達たくさんできるよー。俺も既に高城ちゃんの友達なんだしね。良かったら今度一緒に遊ぼー。(言いながらゆっくり身を起こし、へらりと表情破顔させてから立ち上がり)…っと、それじゃあ俺はそろそろ時間だし帰るよ。またねーっ。(ポケットの中から携帯取り出し時刻確認すればそれを片手に握りしめたまま、相手に手を振りながら足進め屋上を後にして) >退室
4/23 16:08

★高城 智
そっか、三年って大変だな。そうはいかないって分かってはいるけど、ずっとこのままでいられたらいいのにな。とりあえず俺が今したいことは友達を増やすこと、かな(しゃがんだ姿勢が辛くなってきて地面に腰を下ろす。今が本当に心地良くて、この瞬間を太陽が焼き付けてくれないかと晴れ渡った空を見上げ明るく笑い)遊ぶにも相手が欲しいからねー。
4/23 15:37

★青目猫柳
そ、一日中遊びましょーってね(軽い笑い声を響かせた相手に同意だと大きく頷きを一つし)将来?んー………考えたことないや。だからこそ、受験も何も考えてないんだけどね。高城ちゃんも、まだ急ぐことはないんじゃにかなー。そのうち見つかるでしょ、やりたいこと(苦笑浮かべたまま肩を竦めれば気楽そうに呑気な態度、自分の言葉を保障するものなどないが相手にそう助言らしきもの伝え、背中支えていた手を退かし真後ろに背中倒して寝転がり)進路、急がなきゃなんないのは俺なんだろーしね。あー面倒くせーっ。
4/23 15:28

★高城 智
だよなー、勉強ばっかりじゃ勿体無いよ。今のうちに遊んどかないと?(相手の言葉に同意しにやりと笑えば次の瞬間には軽く笑い声を上げて)受験かぁ…。真面目なやつだと一年のときから進路考えてるんだよな。俺も将来どうするかなんて考えたこともないなぁ。青目さんは将来の夢とかある?(勉強熱心な生徒を他人事のように眺めていた自分を思い出せば遠い目になり少々不甲斐無さも感じ、何とはなしに将来について相手に訊いてみて)
4/23 15:05

★青目猫柳
あはは、あるある。サボってゲーセン行ったり、海行ったりとか。学生の本分は遊ぶことなのだよ(両手を背中側につき背中を後ろに傾げさせつつ隣に腰降ろした相手の方に首を傾け、明るい笑い声響かせ楽しげに語っては教師に聞かれれば何かと言われそうな一言を真面目に言い切り)ちゅーとはんぱ、ねぇ。確かにそうかもしんない。一年みたいに勉強や周りに馴染まないといけないわけでも、三年みたいに受験に追われるわけでもないからね。ま、俺みたいに受験なんざなーんも考えてない三年だっているんだけど。(最後の方で自らを指差して苦笑浮かべ)
4/23 14:52


[1438][1436]
[掲示板に戻る]