屋上
▼過去ログ1449
2011/5/28 21:33
★日比谷恭介
へ？俺と相合傘したい？(相手の言葉に小さく噴出すとＯＫＯＫと軽く笑いながらも茶化すような返事をし、首を軽く傾けてにやりと笑って見せて。立てた膝にそのまま頬を乗せると相手の顔をじっと観察して)んー、……あれ、もしかして先生だっけ。なんか見覚えあるんだけども。(自分達より大人びていると感づいたか、不躾ながらもじーっと相手の横顔を観察しつづけ)
5/28 21:33
★豊島 薫
雨を待つ…？(相手の答えに疑問符浮かべた表情をしてみせ首を傾げて、見下ろす相手がその隣に座れと動作で示すならば遠慮なく隣に腰を下ろして)ふーん。一緒するのはいいけど降った時は傘に入れてもらうから。(膝を抱えて座る相手とは逆にこちらは胡坐を掻いて、一口カフェオレを喉に流せば相手とは反対側に缶を置き、相手の視線を受けつつこちらは自分勝手なことを言ってのけ視線を眼下の夜景に向けて)
5/28 21:08
★日比谷恭介
俺？俺は雨待ってんのー(隣に来た相手を見上げて、そのまま雨が降りそうで降らない夜空に視線を移すとどこか楽しげにそう告げて。佇む相手の口から休憩と聞けば自分の隣をぽんぽんと叩き)雨が降る瞬間をなんだか猛烈に見たくなった、若さゆえの冒険中。いっしょにどー？(悪戯をするように笑えば、話したことのない相手を特別警戒することなく誘い期待の眼差しを向けて)
5/28 21:04
★豊島 薫
(独り言のつもりがそこに返事が来ると少し目を丸くさせて、傘の方へと近づくがよくよく見ればビニール傘は置かれているのではなく誰かが手に持っているとわかり、座る相手の横に立てば見下ろす形になり)ちょっと休憩。そっちは？何で傘さしてんの？(見た目で相手は生徒だろうと判断しては口調も軽いものに、いつ雨が降ってもおかしくないような空模様だがまだ傘をさすには早いだろう、相手が傘をさしていることに疑問感じて、手に持った缶を開けつつ相手に尋ねて)
5/28 20:46
★日比谷恭介
(しばらくじっと大人しくしているも、静まり返っていた空間に僅か響く足音にぴくりと肩を揺らし。くるりと首だけで後ろを振り向くと傘越しにドアを見つめて)……おう、ビニール傘。(やがて予想の通り開くドアと人影に対面、第一声に対しきょとんとしつつ小さく頷くと言葉を復唱して)珍しいな、こんな時間に。何かごよーじ？
5/28 20:39
★豊島 薫
(襟付き七分袖の紺白ボーダーシャツ、細身のジーンズを合わせて、ポケットに携帯電話を入れ手にはカフェオレの缶を持ち、作業をしていたのだが休憩でもしようと屋上へ続く階段を上って)湿気が…(階段を上る途中にぼやきつつ、扉に手をかけるとガチャリと屋上へと出て、そこにいるビニール傘に目がいきつい声が漏れて)あれ、ビニール傘？＞入室
5/28 20:12
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