屋上

▼過去ログ1458
2011/6/12 21:16

★高城 智
今晩は。こんな時間にどうしたの?(入り口の扉が音を立てて開かれるとぼんやり空を見つめていた顔をそちらに向けて、壁に寄りかかったまま屋上に現れた人影を目で追い、気付かれていないと知ると鷹揚に声をかけ)
6/12 21:16

★三浦弥彦
(夜闇の中、屋上へ繋がる階段は気持ちばかりの照明に照らされる程度か。黒Vネックにモスグリーンのシャツ羽織れば、細身デニムとラフな格好にて扉へ歩み寄り。登校前夜になって思い出した忘れ物。自身のヘマに胡乱気な溜息零しては、誰も居ないだろうとの予測のもと、遠慮無く雑に扉を押し開き)――無事、じゃあ…ないか。(ふと空を一瞥するも、心当たりある場所へと歩みを進めれば、暗闇故に暫く相手の存在には気づかず)>入室
6/12 21:06

★高城 智
(背中に花魁がプリントされた木綿のシャツにブラックデニムジーンズの私服姿。屋上の扉を開くとひんやりした空気が頬を撫で)あー…頭冷やすのに丁度いいな(屋上に出ると近くの壁に寄りかかり、ぼんやりと空を見上げるも曇り空の所為で星も何も見えず)>入室
6/12 20:31

★綾織光流
(ポツ、ポツ…と、細かい水滴が頬に当たったように感じれば右手甲で簡単にその感覚を拭いフェンスから身を起こして、フェンスに当たっていた左肩も軽く払い少しズレたバックを掛けなおせば暗いままの空を見上げて)…やっぱりまた降るかぁ、傘余ってっかな…(絶えない緩い風の中に雨粒が混ざり始めた事に気づくと暢気に呟きながらフェンスに背を向け、風でじわりと閉まりかかっているドアの方へと向かい)>退室
6/6 22:18

★綾織光流
(部分的に浅い水溜まりのあるコンクリートの上を選ぶようにしてゆっくりと歩めばフェンス間際で立ち止まり、真っ暗な空と対照的に光る街明かりを暫し眺めた後カシャンと軽い音を立て肩からフェンスに寄りかかれば浅く息をついて)…しまったなー…眺めはいいが座りもされん…。
6/6 21:43

★綾織光流
(黒地で肩にラインが入っただけのシンプルなジャージ上下姿で左肩に濃グレーのスポーツバックを掛けて、屋上に通じる重いドアをゆっくりと押し開ければ吹き込んでくる生温い風に一瞬目を細く瞬かせるが、その風に雨が含まれていないことを感じ取れば屋上へ踏み出して)…わー…涼しいかと思ったけど…湿気メインか…(中途半端に開いたドアから手を離すとのんびりとした口調で呟きながらフェンスの方へと近寄り)>入室
6/6 21:11


[1459][1457]
[掲示板に戻る]