屋上

▼過去ログ1459
2011/6/12 22:15

★高城 智
話し相手になってくれるなら十分〜。ところで入部届、大丈夫か…?そういえば何部?(笑って答えると相手の仕草を見て心配そうに眉根を寄せ入部届の様子を気にかけて)三浦、ね。あぁ、そうなんだ?じゃあ余計そんなに固くならなくていいよ。敬語使わなくてもいいし好きに呼んでくれていいし(年が同じと聞き相手の方が大柄なことも相まって敬語で話されるのに余計違和感を覚え、気楽に接するよう相手に告げ)
6/12 22:15

★三浦弥彦
話以外も、要望あれば。腕相撲は俺の勝ちが目に見えてるんで却下っすけど。(入部届けをせめてもと手でアイロン掛ければ、しかし提出するにはやはり酷い状態か。コピー取ってもらったこと思い出せば僅か肩を竦めるも、相手には冗談めかした言葉で応答し。ガタイの違い示すように、自身の右手をグーパーと握って見せては相手の隣へと向かい)高城、先輩、すか。一年の三浦っす。歳は同じっすけど。
6/12 22:01

★高城 智
いいね、話し相手なってくれるの?(話し相手、との言葉に表情を緩め、相手についていくと相手が掲げたびしょ濡れの入部届らしきものに目を凝らし)入部、届…。一年…。あ(ふと自己紹介をしなければと思い立ち視線を相手の顔に向け)俺は二年のタカシロ トモっていうんだ。よろしくな。
6/12 21:55

★三浦弥彦
1人で?なら、オプションで話し相手付けましょうか。(自身よりも幾分小柄な相手であれば、距離を縮めるにつれて見下ろす形にはなるか。同じ生徒だろうと見当は付くものの、無難に敬語とすれば相手通り過ぎて少し窪んだ隠れスポットへ)いや、最近湿っぽかったん、で…あー…手遅れ。(よいしょ、と腰を屈めてはその物手に拾い。振り向き様に相手へ持ち上げて見せれば、湿気でくしゃんだ入部届けが白く浮かびあがるだろうか)
6/12 21:37

★高城 智
いや、ただ一人で涼んでるだけだよ。(相手の問いにのんびりした口調で答えるとにっこり笑って、壁に凭れていた体を起こし)忘れ物、かぁ。生きてるかどうかって…何?(一転怪訝そうに眉を寄せると口元に手を当てつつ相手の視線の先に近付こうとし)
6/12 21:32

★三浦弥彦
(無人だと思い込んでいたが故に、おもむろに掛けられた声には僅かながら肩を跳ねさせて振り向き。最初は姿を認識出来ず、眉間に皺を寄せて目を窄めるも、闇に目も次第になれたか、相手を確認すると目元ようやく緩め)ちわっす。すんません、使用中でした?(夜に1人、とあれば何か理由有りかと推察。待ち合わせかと一度視線一巡させるも、問われたことには、金曜に自身が居た先へ目を向けて)忘れモンして。生きてるかどうかは分かんねぇすけど。
6/12 21:21


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