屋上
▼過去ログ1460
2011/6/12 23:18
★高城 智
そそ、もやもや中。中身は恥ずかしいから内緒。いや、俺転入生なんだよ。だから校舎内歩くと迷うし…あぁ…そういえば昨日迷ったな、コンビニから家の道。寮生じゃないから最初は登校するのにもう迷ってたし。（頭を撫でられるに任せると猫のように目を細め、方向音痴だというかなり恥ずかしい話を明け透けに話し）
6/12 23:18
★三浦弥彦
で、絶賛もやもや中ってこと？（ン、と両手を前で組んで軽く伸びを為すも、相手の言葉には苦笑浮かべながら問い返し。曖昧な表情浮かべる様子には入ってきた扉を一瞥しつつ）何、方向音痴なのか？もう２年なんだろ、どんだけ迷ってんだよ。（クツクツと愉しげに笑み零し、自身より背の低い相手、つい普段の癖でその頭をクシャリと撫でようかと手が伸びて）家まで迷うなんてことねぇだろうな。高城は、ええと、寮生？
6/12 23:07
★高城 智
（相手の言葉に思わず声を立てて笑い、裾を引っ張られれば相手と同じくその場に座り込み）まぁ悩みってほどでもないんだけどさ。そうだなー、そういえばもやもやしたときも暇なときもここにいるな。高いところ好きだし、わりと迷わず来られるようになったし…（わりと迷わず、の辺りで情けない表情になり、たまに迷うんだけどな、と呟いて）
6/12 22:59
★三浦弥彦
マジか。俺転入早々変態決定じゃねぇの。（自分から振った茶化し話題でありながら、ノリの良い相手には思わずクツリと喉鳴らして笑み零し。気分も和らいだか、壁に背を預ける形でその場に座り込めば、相手を誘うように服の裾をツイと指先で引っ張ろうと）へぇ、じゃあ高城探すなら屋上がベスト？何、悩み事でも抱えてたわけか。（相手の表情見上げては、自身、あまり塞ぎ込まない性質からか、僅かに首を傾ぎつつ問いかけてみて）
6/12 22:45
★高城 智
え、じゃあ襲われとこうか？（言われるとくすくすと声を立てて笑い、相手がタメ口で話し出すと自分の緊張も取れ少し首を傾げて相手を見上げ）あ、うん、そっちのほうが自然。俺は部活やってないよ。その代わり？良くこういうところでぼーっとしてる。今日はちょい煮詰まってたから頭冷やしたくてさ。（もやもやしていたことを思い出すと笑顔のまま眉尻を下げ困ったように相手の顔を見て）
6/12 22:39
★三浦弥彦
そ？何なら家までの送り狼セットもありますけど。ん、ああ…まだ部活は決めてなかったんだけども…。高城は、部活入ってんの？（皺を諦めたか、入部届けを四つ折りにしては後ろポケットへと捻じ込んで。相手の言葉に早速甘えては苦手な敬語は消し、付随するように力が抜けたのか、表情僅かに緩みを見せて）高城は良く来んのか、此処。こんな時間に居たら風邪ひくだろ。
6/12 22:22
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