屋上

▼過去ログ1461
2011/6/12 23:56

★高城 智
…ぅ、あはは…(移動教室で迷って別のクラスに混じっていたことを思い出し苦笑しつつ、相手について屋上から去り自宅近くまで送ってもらえば帰路に着き)>退室
6/12 23:56

★三浦弥彦
まさか教室移動まで迷子になってねぇだろうな。迷ったら近くの人に聞くんだぞ。(小学生に諭すような話でありながら本人は至って真剣。屋上の扉開けば相手と共に階段を下りつつ、約束通り、相手の家近くまでは送り届けてから自身も岐路につくだろう)>退室
6/12 23:50

★高城 智
に、にゃー?(猫の鳴きまねをしつつ差し出された手を掴んで立ち上がり、横に立てば自分より少し背の高い相手を見上げ)ありがと。たまに正門を見失うことがあるから助かるよー。
6/12 23:47

★三浦弥彦
10回迷子になったら、首輪の進呈でも考えてやるよ。(ポンポン、と最後に宥めるように撫でてはその場から腰を上げて立ち。もう数時間後にはまた学校に来る時間であれば帰宅へと流れようか。相手も帰るようであれば、方向音痴と聞いた手前、未だ座る相手に手を差し出し)おいでにゃんこ。近くまでなら送ってやる。
6/12 23:40

★高城 智
えー、俺猫かよー。(髪を触られるのが心地良く目を細めて笑い混じりに言うも、それもいいかも…とちょっと思ってしまい)ん、時間?(相手が携帯を確認するにつられて自分も時間を確認するといい時間になっていて)あぁ、もうこんな時間なんだ。帰るかなー
6/12 23:36

★三浦弥彦
そか。ならスッキリした時にでもジュース奢ってやるわ。(初対面であれば掘り下げるのも失礼だろうと話題を引き。しかし髪撫でることには抵抗見せない相手には、つい調子にのって髪に指通し遊び)転入生仲間か。ちょっと心強いわ、それ。…首輪でも付けてたら良いんじゃねぇかと。名前と住所と、鈴付けとけ。(見つけたら運んでやる、と、冗談めかして言えば、しかし不意にポケットで震えた携帯に液晶で時間を確認し)
6/12 23:26


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