屋上
▼過去ログ1462
2011/6/15 21:54
★高城 智
ん、こんばんはー。（屋上入り口の扉が開いたことに気付くとそちらに目をやり、暗くて良く見えないものの気配が近付くのを感じると取敢えず愛想良く挨拶をし）
6/15 21:54
★日比谷恭介
(テンポ良く階段を駆け上がる足音、一段飛ばしで屋上へ続く扉の前までたどり着くと、手のひらを押し当てそろりと開き。黒いタンクトップに白で書かれた籠球の文字、赤いハーフパンツにおなじみのチェーンを首から下げ、ひょっこりと隙間から顔を差し入れると鼻先を動かし臭いを嗅いで)うあ……ぬっるー……まあ部屋よかマシかなー(ウエストポーチに突き刺しているペットボトルを抜きながら呟くと、誰かがいるとは思いもしないまま足を踏み出し)＞入室
6/15 21:49
★高城 智
（体勢を変えフェンスを軋ませて背中を預けるとスラックスのポケットから携帯を取り出していじりだし）あー、店の女の子からまた来てる。俺に出す暇があったら営業しろよー（母が経営するクラブのホステス達から何通かのメールが入っており、うんざりした表情で全てに目を通すと携帯を仕舞い）
6/15 21:15
★高城 智
（ネクタイを緩めシャツの胸元を開けて着崩した制服姿。食堂で夕飯を済ませた帰りに涼もうかと屋上にやって来て）…むしあつい…期待したけど蒸し暑い…。（夜の冷たい空気を期待して屋上への扉を開けるがむしむしと暑いばかりで、ゆっくりフェンスに近付くと網に手をかけぼんやりと下を覗き込み）＞入室
6/15 21:00
★神谷敦士
(フェンスに寄りかかったまま携帯をいじっていれば欠伸が漏れて)‥こんなジメジメしとっても、まだ眠い病治らんのか！めっちゃ手強いな、眠い病！(言いながら一度伸びをして携帯を仕舞えば扉へと向かい屋上を後にして＞退室
6/13 23:07
★神谷敦士
(ダルそうな足取りで階段を上れば扉を開けて外へと出て、そのままフェンスまで歩みを進めるとフェンスに寄りかかり)あーもう、ジメジメして嫌なるわ‥はよ梅雨あけろやー＞入室
6/13 21:32
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