屋上

▼過去ログ1468
2011/6/17 21:07

★日野原 大和
(紙パックのお茶を片手に屋上へと来れば生憎と空はどんよりした雲に覆われていて。雨の心配もあるが中学時代からのサボり定番スポットは譲れず、フェンスの手前まで歩みを進めるとそこから望む景色をなんとなしに眺めて)授業の途中ってのは出ずらいよなー。昼食ったら出よう。うん、そうしよう(次のチャイムが鳴れば昼食の時間。寝坊し寮から駆け付けるも教室に入るのは躊躇われ、逃げて来た己を甘やかし小さな決意を呟くとやけに軽いカバンを肩から地面に落とし)>入室
6/17 21:07

★高城 智
まぁ大丈夫だとは思うけど…なんかあっても人を巻き込まないように気をつけるよ。大丈夫大丈夫〜。じゃあ行こうか(からりと言い放つと立ち上がり梯子を慎重に降りて二人揃って屋上から去り、雑談など交わしつつ共に岐路につき)>退室
6/17 0:30

★橘莉人
その心意気はいいんだけどさ、ストーカーとかに気をつけろよ?何かメール40通ってのがインパクトありすぎて、いまだに狙われてるんじゃないかと思うわ…(よほどショックだったらしくめっきり心配性のお父さん風の口調になっている)おう。ぶっちゃけ、もちみたいな腕も捨てがたいけどなー(はははと快活に笑い、相手をしてもらおうかなの問いには目を細めて微笑む)オレも楽しかった。また話そうなー。(嬉しそうに言い、同伴の申し出ににこやかに応じつつ梯子を下り、共に岐路に着く)>退室
6/17 0:25

★高城 智
ありがとう、でも懲りてないから俺。電話の方がきついなぁ、メールは文字だけだからまだちょっとはましだと思うよ。(一瞬不敵な表情を浮かべてやる気を見せ、相手の話には柔和な表情に戻り頷きながら聞き入り)二の腕なー、良く触られて「もち?」って言われる。今度相手してもらおうかな(摘んでいた指を洗濯ばさみを外すように離すと、相手が時間を気にしているのに気付いて自分の携帯を取り出し)お、日が変わってる。話すの楽しかったから全然気付かなかったよ。そろそろ帰ろっか、実家同士だし途中まで一緒に行かない?(時間を確かめ思ったより過ぎていたことに気付くと帰宅の同伴を申し出て)
6/17 0:17

★橘莉人
よ…40通…(想像を絶する数に目をしばたかせ)それ、恋愛恐怖症になるレベルだろ…高城もお疲れさん。(心からの労わりの言葉をかけ、続く問いにはゆるく首を振り)メールは無かったなー電話で何で一人にするんだ〜ギャーギャーみたいな感じか。(相手のつまむやわらかそうな腕に苦笑し)うん。確かに柔らかそうだ。むしろ旨そう?(悪戯っぽく笑いつつ言葉を続ける)運動がしたかったらいつでも相手するからな。スパルタで行こうか。…ってそろそろ帰らないとヤバそうだ。(ふと腕時計に目を落とし至極残念そうにつぶやく)
6/17 0:03

★高城 智
俺のは一日に40通メールが来てさ。返事が少しでも遅れると催促のメールが来るわ、今何してんの?って来るわですごかったよ。あれはきつかったなー。橘さんはメールで苦労した?(思い出せば溜息を吐き、すぐにっこり微笑むと向けられた目を一瞬じっと見て外し)ゆるゆるむにむに。運動あんまり好きじゃないんだよー、でも何かしとけばよかったかな(筋肉の少ない二の腕の皮を摘むとぐりぐりと動かして)
6/16 23:52


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