屋上
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2011/6/23 22:30
★高城智
曇り空って中途半端で嫌ですね。暑いしやる気もなくなりますね…。（相手に同意するように再び曇天を見上げれば雲ばかりで何も見えず吸い込まれるように眺めつつ）はい、2年のタカシロ トモと言います。俺そんなに老けて見えました？（くすくす笑いながら相手を見つめ返し雰囲気で教師だろうかと推測し）
6/23 22:30
★御崎流歌
今晩は。こう暑かったら集中力も下がるよな。空を見ても星は見えない…か。（今更ながら挨拶を交わすと、同調するように暑さに参ったとばかりに苦笑を浮かべ、間を開けて相手の隣に並びフェンスに背を預けると先程の相手と同じように夜空を見上げて腕を組み。次いで顔を横に向け改めて相手を見詰め）……生徒、だよな？私服だから遠目に見たら同僚かと思った。（改めて見る相手の顔は思ったよりも幼いもので、表情をまじまじと見詰めながら尋ね）
6/23 22:15
★高城智
今晩は。今日はどこも蒸し暑いですねー…（見知らぬ相手に声を掛けられれば漠然と空を見上げる顔を戻して声の主を見遣り愛想良く笑いながらのんびりした口調で挨拶をし）この通り屋上ですら涼めませんよー。（温い風に吹かれると肩を竦めて眉尻を下げ額に滲む汗を拭い）
6/23 22:02
★御崎流歌
（白のブイネックTシャツの上には黒の五分丈シャツをボタンを全開で羽織り、ユーズド加工のジーンズを履き。職員室にて残った業務をこなしていたものの、節電対策によりエアコンは既に切られており、堪らず涼を求めて屋上に向かい。額に汗を滲ませ屋上への扉を開けるも、思ったような涼しげな風は吹いておらず思わず舌打ちをし）…夜だっつーのに何だこの暑さは…。（文句を言いつつも歩みを進めると先客が居る事に気付き、相手の表情が確認できる距離まで傍へ寄り声を掛け）先客が居たか。蒸し暑いな、今日は。＞入室
6/23 21:50
★高城智
（赤いカットソーにジーンズの私服姿。屋上までの階段をのんびり昇ってくると扉を静かに開け屋上に出ると後ろ手でそっと閉め）
あっつ…。（夜だというのに相変わらず蒸し暑い屋上に出ると掌を団扇代わりに扇ぎつつ額に滲む汗を拭き）ほんっとにサウナみたいだな。蒸しパンになりそうだよ…。（ゆっくりフェンスまで歩いて行くとフェンスを軋ませて背中を預け気だるげに曇天を見上げき）＞入室
6/23 21:09
★日野原 大和
暴力はんたーい！（拳が顔面に入り鼻血を出すまでの光景を想像すれば胸を張って手首を交錯させ、目を瞑り芝居がかった口調で訴え）うんうん良いことだよな、正直は。俺もよくガッコのセンセに言われた言われた。嘘をついちゃいけません！って……（クロスさせた腕を今度は組み、上から目線な口振りで頷き言葉を紡いでいれば立ち上がる相手の気配に気付いて目を開け、抜かされる瞬間、改めてその姿を視界に入れ思わず足を止め。すぐに歩みを再開し相手の後ろを追うと）…身長高いガタイ良いとキタか。むしろこれ、逆じゃね？ガードしきれねえって（見た目的にボディーガードの役割は反対だと独りごち続いて屋上を後にし）＞退室
6/19 2:32
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