屋上

▼過去ログ1476
2011/6/27 23:21

★有藤道幸
(白衣姿のまま、手にはジムの宣伝が書かれている団扇と缶のアイスミルクティーを持ちながらゆっくりと階段をのぼり。階段を上がりながら体温も徐々に上昇していくのを感じれば、ため息を吐きつつも団扇をパタパタと動かして上までのぼりきって。見えた屋上の景色に笑みを溢しながら、扉を開ければ、大きく伸びをし)んーっこの時間だからかなあ。気持ち良いなあ。(伸びをした後、ふあ、と欠伸を一つすれば、再びパタパタと団扇を扇ぎはじめ。団扇の風とともに香ってきた煙草の匂いに気がつくと、匂いの方へ顔を向けて。視界に煙草の灯りと人影が目に入ると、軽く頭を下げてから口を開き)あ、先客の方がいらっしゃったんですね。こんばんは。今日も暑かったですねえ。>入室
6/27 23:21

★代上邦次
(第2ボタンまで開けた白ワイシャツに灰色のスラックス、底が擦れ履きふるした靴という姿で手にはビニール袋を下げて。時間的に人気のない屋上へと続く階段を暗闇に慣れた瞳と窓から差し込む淡い月明かりを頼りに上がっていけば、扉の前へ着く頃には運動に慣れない両足は重くなっており。そんな状態に体力低下を感じながら扉を開ければ、夏特有の熱気が体を包んで。その熱気に一瞬眉しかめるが、足を進ませていくと時折拭く風が肌を撫で、暑さで滲んでいた汗が冷却されれば、室内よりも涼しさを感じ満足げに双眸を細ませて)…外もまあまあ過ごしやすいな(フェンス越しまで歩きながらワイシャツからライターとタバコ一本取り出すと口へ加え、慣れた手つきでタバコへ火を点し再び胸ポケットへしまい。一度肺一杯に煙りを吸い細く息吐き出せば、暗い夜空へ煙りが漂って)>入室
6/27 22:50

★葉月 奏
ん〜お腹空いたー(陽が落ちてやっと涼しさを感じ始める屋上で暫く涼んでいると、不意に空腹訴える腹部が鳴るのを片手で押さえ。凭れたフェンスから体を起こすといつの間にか密着した金網の網目が額に付いているのにも気づかずのんびりとした足取りで校舎に戻って行き)>退室
6/27 20:53

★葉月 奏
ん〜…まだ暑いなぁ、もうちょっとしたら風が涼しくなるやろか(制服の開襟シャツの背中に小さなリュック背負い、昼間の熱気が残る屋上に独りごちながらやってくるとそのままフェンスの元に向かい。フェンス越しに海沿いの街並み見下ろす景色に視線馳せると、ぺたっと額を金網に押し当てて寄りかかり)>入室
6/27 19:42

★高城智
はーい、分かりました。ん、ありがとうございます先生。(忠告を受け取り同行の許可に礼を言うと嬉しそうに微笑み。屋上から途中職員室に寄り他愛無い話をしながら帰宅の途につき)>退室
6/24 0:43

★御崎流歌
高城も水分をキチンと取って気を付けろよ?ああ、途中まで一緒に帰ろう。仕事放り出して来たから、途中職員室に寄ってくな。(相手も帰ると告げれば己も歩みを進めて屋上を後にし、途中相手に待って貰い職員室で帰宅準備をしてから別れ道まで雑談を交わしながら共に帰路に着き)>退室
6/24 0:27


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