屋上

▼過去ログ1482
2011/7/2 15:38

★木下 朔也
……っぷ、あははっ、うん!それ大事!最重要!!もっと上に結ばないとじゃない? (相手の短冊を覗き込みながら楽しそうに笑うと、笹の枝先をしならせて上の方の枝を引き寄せ、自分の短冊くくりつけて。かき氷の話に出てきた人名に少し考えながら) ……どっちも知らないなぁ…せっかくだから、その二人に声かけてみてよ?20日過ぎの平日だったら予定合わせられると思うんだー、智はどう?
7/2 15:38

★高城智
ん、ありがと。俺はとにかくこれだなー。(借りたペンでさらさらと淀みない筆跡で「校内で迷わなくなりますように 高城」と記入し、笹の真ん中辺りに短冊を結わえ付けながら)そうだなー、俺誘える相手少ないんだけど、紺野とか莉人さんとかなら声かけやすいかな…。(必死に誘える顔見知りを思い浮かべるもあまり思い浮かばず相手にも尋ねてみて)
7/2 15:25

★木下 朔也
もー夏だもんね (暑そうに近寄ってくる相手に、掌で目に影作りながら言うと、後ろに並ぶのにくすくす笑い箱からペン取り出して渡し) うん、生徒会で設置したんだよん、沢山書いてな?てゆか並ばなくてもいーよ、はい。…暑そうだねー、あ、かき氷もいい感じになって来たよな〜。そうそー、誰か誘いたい奴いる? (流れる汗を拭う相手見て、約束を思い出すと尋ねながら短冊を書き始めて)
7/2 15:17

★高城智
あっついなー…(暑さと日差しに顔をしかめながら笹に近付くとその前に机と短冊が設置されているのに気付き)へー、七夕飾りなんだ。何書くの?あ、俺も書いとこうかな。次貸してね(表情を緩めると相手の後ろに並び、日差しに焼かれて流れてくる汗をポケットから取り出したハンカチで拭きつつ)
7/2 15:04

★木下 朔也
…ん? あっ、智!久しぶりーっ、あちいねー (ペンと短冊を手に、笹飾りの傍の机で何を書くかと悩んでいると、不意に聞こえた声にそちらを見れば見知った友人。嬉しそうに笑いながらヒラヒラと短冊振りながら挨拶して)
7/2 14:57

★高城智
(赤いTシャツにジーンズの私服姿。この時間外は暑いだろうなと思いつつも屋上への階段を上り、そっと扉を開けてみれば炎天下の焼け付くような熱気にまとわりつかれてうんざりした表情で溜息をつき。隙間から屋上を覗けば見知った顔の相手と笹が同時に目に入り)ん、久し振り?(思い切って扉を開け屋上に出ると片手を小さく振りながら相手に挨拶をし)>入室
7/2 14:33


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