屋上
▼過去ログ1484
2011/7/2 17:45
★木下 朔也
そしたら智は卒業まで迷子にはなんないけど、結局校内配置を覚えらんないで終わるんだなー。んで、めでたく食堂のおじさんとなった俺が作ってやる謎のどんぶりや謎カレー食べる為に、青藍に忍び込んでは迷子になるってことだよね、ふふっ (楽しいそうにどんどん冗談を拡げながら話すと、気遣いにありがとと返しながら短冊を受け取り、自分の短冊のさらに上にくくりつけて満足げに手を叩き、ひょいと机から飛び降りてがっしりと相手の肩に手を回しながら嬉しそうに笹かざりを見上げて) うっし、これで今年の夏はバッチリだね〜！
7/2 17:45
★高城智
あはは…ほんっとそうしてくれると助かるんだけどねー（笑いながら先ほどと同じくさらさらと短冊に「今年はいい夏になりますように」と記入して）ん、じゃあお願いー。気ぃつけてね？（机の上に立って短冊を括り付ける相手に自分の短冊を差し出して）
7/2 17:35
★木下 朔也
ふは、学年違うのか…つか考えたら同じクラスで同じ選択科目取ってないとだよなー。…まあでもそこは首輪着けた責任だってことで、相手には授業サボって貰うしかないんじゃない？ (わざとらしく冗談を真面目に言って見せてから、なんてね、と付け加え、涼やかな風と穏やかな雰囲気にあくびをひとつして。短冊をもう一枚と立ち上がる相手の後について行き、横に並んで「最高の夏になりますように！」と書き込むと、上履きを脱いで揺れる机に乗って立ち上がり、笹の一番てっぺんにくくりつけてから相手の方に手を差し出し) …よっし、大事なお願いはてっぺんに〜！智のもてっぺんに結んだるから貸してみー？
7/2 17:30
★高城智
うん、なんっか猫みたいって言われたけど…。学年の違う相手にリードつけられたらますます迷子だよなぁ（目を閉じて眉間に皺を寄せながら、しかし口元は笑っていて。唇に人差し指を立てて押し付け笑い混じりの声で冗談めかし）食堂のおじさんか。じゃあ俺留年したら毎日裏メニュー頼むよ。変な揚げ物の乗っかったカレーとか。変な具の乗っかった丼とか。…あー、そうだなー。もう一枚書いておくか。今年の夏、楽しみにしてる（相手の方を向いて微笑むと立ち上がり七夕飾りの傍の台に向かい）
7/2 17:17
★木下 朔也
えー鈴付きー？飼い猫扱いかよ、まあ仲良くて良いな、ふふ。それに結構似合いそうだし！もういっそリード付きで迷子防止して貰ったらどーよ？ (一緒になって笑いながら返すと、伸びをしながらの相手の言葉にふわっと笑顔で) そか、良かったー。ホントに青藍は居心地いーんだよなー、卒業したくねーくらい！だから進路はここの食堂のおじさんを狙ってるんだぜ、俺 (親指立てて見せながら、本気混じりの進路希望を告げると、胡座の足首を握りながら夏休みに思い馳せるように軽く目を瞑り) …ん、夏休み、沢山遊びたいな。海で泳いで海の家でラーメン食って、スイカ割りに花火に縁日に……楽しい夏になりますよーにって、短冊もう一枚書いとく？ (最後に目をあけて相手の方へと楽しげに話しかけて)
7/2 17:06
★高城智
ん、何か10回迷子になったら鈴つきの首輪つけられるらしいよ、発案者によると。（空を見上げていた顔を相手に向けくすくす笑うと両手を組んで体の前に伸ばし）ん、んー。だね。転校してきた時は慣れなくて大変だったけど、今は素直にそう言えるよ。こうしてると居心地いいんだ。今まで無かったけど今年の夏はいっぱい遊びたいなー。（再び空を見上げると空模様にもう夏の空だと実感させられて、眩しさにすぐ視線を戻し）
7/2 16:50
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