屋上

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2011/7/4 22:04

★宍戸 伴
(上下制服姿だが、胸元が大きめに開いた黒の半袖に制服のシャツをボタンを留めないままの姿で軽快に階段を上り屋上の扉を開けると、涼しい風に自然と笑みが浮かび)
涼しー…。屋上は違うなぁ(屋上側の出入り口の取っ手に、念の為と所持していた傘を掛けて笹飾りの場所へと向かい)>入室
7/4 22:04

★高城智
あ、ありがとう…。眠いのにごめんな…。(手を引かれるがまま屋上を後にすると玄関まで談笑しながら送ってもらい)>退室
7/2 18:32

★木下 朔也
ん、ありがとー…ねむ…… (頭をぽんぽんと撫でられると、心地よさに更に眠気を重ね、むにゃむにゃと目を擦りながら相手から離れて) んじゃ帰ろー。玄関までは一緒に連れてったげるかんなー、家までは自力で迷わないよーにね? (拒まれなければひょいと手を引いて屋上を後にして、玄関までの短い時間を寝ぼけながらも夏の話などしながら楽しく帰って行っただろうかと)
>退室
7/2 18:30

★高城智
ん、あつかったしなー。寮帰ったらゆっくり寝てなー?俺ももう戻るし、いこっか(肩に載せられた頭を撫でるようにぽんぽん叩きつつ自分もそろそろ退散するつもりであることを告げると相手の反応を待ち)
7/2 18:14

★木下 朔也
まあ、校内には誰かしらいるから遭難はしないだろ? (少し真面目に付け足すと、満足そうに二人で笹を見上げて相手の言葉にうんと頷き、回していた手を離すとふわぁと大きなあくびをして、横に立つ相手の肩に頭をこてっと載せて半分目を瞑りながら) ……智ー…俺、なんかめっちゃ眠くなっちゃった…。寮帰って夕寝する…ごめんー
7/2 18:09

★高城智
あぁ、それありそう…一人でいけない部屋ばっかりになるのな。(相手の冗談に笑いながらもそこだけは少々の現実味を感じなるべく覚えようと決心し)うんうん、ばっちりだな〜!お互いいっぱい遊ぼうなー!(肩に手を回されつつ笹のかなり高い位置にくくりつけられた短冊を満足そうに見上げて)
7/2 17:52


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