屋上

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2011/7/6 20:24

★高城智
出来ればもっと色気のある願いを書きたいところだけど相手いないしなぁ。片思いでも恋愛するのは楽しそうだな。(からりと笑いつつ他人の短冊を眺めては頷いたり小さく笑ったりして楽しげに)んー…明日、晴れ間があったらいいんだけどね(ぽつりと呟けばふと空を見上げて空模様を確認し、今はどんより曇った空に心配そうな表情を浮かべ)
7/6 20:24

★永月銀二
だよね、それでいつも七夕の日は雨で天の川が見れないんだよなぁ…時期が時期なのもあるけれど(そう残念そうに眉尻を下げながら、側へ歩み寄る相手にスペースを譲るよう横へとずれて。次いで指差された短冊をまじまじ見ては思わず小さく笑い声を立て)はは、これが高城君のかぁ。高城君って方向音痴さんなのかな?…さて俺は何てお願いをしよう(ペンたてから一本拝借しては、トントンと机を叩きながら書き込む願い事を思い浮かべて)
7/6 20:21

★高城智
そうだねー、七夕っていつの間にかやらなくなるような気がする(幼い頃の七夕の記憶を懐かしく思い返せば目を細めて笑いつつ笹の元へと近寄り)俺はもう書いたよ、…ほら。(笹の下のほうに控えめにぶら下がっている「校内で迷わなくなりますように」と描かれた短冊を指差し)
7/6 20:10

★永月銀二
…――やあ、高城君。こんばんは(屋上へ続く扉の開閉の音に笹から視線をそちらに向けて、そこに見知った姿を捉えては微笑を浮かべながらヒラリと手をふり)そうそう、せっかくだから書いてみようかなと思って。短冊なんて何年ぶりだろうね…あ、高城君も短冊を書きに?(まだ何もかかれていない短冊を一枚つまみ上げては、相手と交互に見遣りながら首を傾げて)
7/6 20:02

★高城智
(日が落ちてようやく空気が冷たくなってきた屋上に、半袖カッターの胸元を開けた制服姿で。屋上までの階段をゆっくりと上ると扉を開け空気の冷たさに満足げな表情を見せると後ろ手に扉をそっと閉め。笹のあるほうに見知った相手の姿を見つけ)ん、こんばんは、永月。願い事書きに来たの?(大きめな声で挨拶し笹の方へ歩み寄りつつ相手が願い事でも書きにきたのかと思い声をかけ>入室
7/6 19:56

★永月銀二
(すっかり夏服が馴染んだ体で、手にはペットボトルを持ち久しぶりの屋上へと歩を進め。湿った空気が肌に張り付くのを感じながら、どんよりとした空を仰ぎ見て)今日も曇りか…明日晴れるといいんだけど(そう心配そうに呟いた後、飾られた笹へと興味深そうに歩みより)わー、立派な笹だなぁ…>入室
7/6 19:47


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