屋上

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2011/7/6 21:43

★高城智
ありがとう、頑張ってみる。(表情を緩め相手の励ましの言葉に礼をいい、口に出してみたものの頑張るなんて言葉が自分に似合わなくてつい笑ってしまい)ん、そうだなー、俺も一回帰っとくよ。途中まで一緒にいこ(踵を返すと扉の方へ数歩歩み相手のほうを振り返って)
7/6 21:43

★永月銀二
へえー…そんなものなのかな?高城君がそう考えているなら俺はそれを応援するよ、微力ではあるけれど(書きこんだ短冊を何度も見直した後、小さく唸る相手へと視線を戻し。恋愛経験が少ないためあまり出来たアドバイスはできないものの、終始笑顔のままエールを送るよう軽くガッツポーズをしてみせて)はは、高城君がこれだけ願ってるんだもの、叶ってくれなきゃ困るよお天道様(クスクスと笑いを溢しながら空に向かってそう返し。相手に続き真ん中より高めの位置にくくりつけては、満足そうに笹を仰ぎ見て)なんとか七夕までに飾れてよかった。…――さてまだ早い時間なんだけど、明日が早いから俺はそろそろ帰らなきゃ。ふふ、明後日の回転寿司のためにも体調を整えておかないとね。高城君はまだここいるのかな?
7/6 21:36

★高城智
ああ…そんな顔してた?まだ会って一月の相手だからねぇ。それで好きって言うのも逆に失礼な気がして(思いがけない相手の言葉に自分でも驚きつつ指で唇を押し上げるように顎に手をあてて唸り)梅雨明け宣言も無いまま七夕だもんな。よし、俺来年から全部の笹に照る照る坊主ぶら下げて回るよ。晴れますようにーって。(真剣な表情で言うとさっきの短冊に照る照る坊主の絵を書き足し笹の上のほうに結わえ付け)
7/6 21:22

★永月銀二
…良い顔をするね。うん、よければぜひ詳しく聞いてみたいなー…なんて(おそらく想い人に想いを馳せているのだろうその横顔を見ては、つられるように表情を緩めながら短冊へと視線をもどして)ありがとう…って、ええ。そのお願いごとでいいの?まぁ確かに織姫と彦星が会うためには晴れてもらわなきゃいけないんだけどさ。…じゃあ俺も書くこときめた(流れるようなペン先に少し驚いたように目を丸くさせるも、すぐに納得したように頷いては己もゆっくりとペンを走らせていって)
7/6 21:14

★高城智
んー…好き、かも?って相手なら…。(その相手を思い浮かべては彼の見せる穏やかな好意を思い出して少し笑い)明日祭行くんだ?雨は降らないと思うけど晴れたらいいね。そうだなー、じゃあ明日晴れますようにって書くよ。(トレーから短冊を一枚抜き取り備え付けのペンを持つとさらさらと「明日の夜は晴れますように」と書き)
7/6 20:59

★永月銀二
ふふ、別にこの願い事だって素敵だと思うけど。恋愛かー…高城君は好きな人とか今はいないの?(相手の話にフと笑みを浮かべては、短冊を見つめたまま楽しそうな声色でそう問いかけて)七夕は勿論、明日はお祭りにも行くから晴れてくれないと困るなぁ…なんて。高城君はもう一枚書いたりしない?(トレーに入ったたくさんの短冊を指差しながら、ニコニコとした表情で提案をして)
7/6 20:47


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