屋上

▼過去ログ1490
2011/7/7 1:57

★芳岡宏行
(まだ何も書かれていない短冊を見て、相手の言葉を聞けば軽く頷き、己の手にした短冊を目の高さに掲げると、ペンで米神を突いては悩むように眉を顰めて唇を尖らせ)決まってるのに書けないのか。俺はもう、一つ書いてあるんだけど、もう一つくらい願い事しても罰は当たらないよな?
7/7 1:57

★中村侑斗
(短冊をじっと見つめながら考えて居たせいか人が来たことにも気付かず、上から声を掛けられて漸く気づいて顔を相手へと向けて)どーも。んー…もう願い事は決まってんだけどさ、何か書けないんだよねー‥そっちは?何か決まってんの?(苦笑を浮かべながら相手の質問に答えれば、同じ質問を相手に返して)
7/7 1:49

★芳岡宏行
(グレーのTシャツに同色の綿のハーフパンツ、足元はサンダルという出で立ちで、足音を響かせながら階段を上ってくると、扉を開けて辺りを見回し七夕飾りの笹を目に留め、満足そうに笑みを浮かべると小走りに駆け寄って。先客が短冊を前に考えている様子を見ては、己も一枚短冊を手に取り、ペンを片手に相手の短冊を覗き込みながら声を掛け)やぁ、願い事何にした?>入室
7/7 1:38

★中村侑斗
(Tシャツにジーンズといったかなりラフな格好で深夜の屋上へと続く階段を上がって行くと扉を開けて外へと出て)…さすがにこの時間の階段は何かスゲェ雰囲気あるな…おーあった短冊!願い事なーどうしようかなァ(短冊を見つけるなり、そちらへと駆けより短冊を一枚手に取ると、しゃがみ込んで真剣に考えだし>入室
7/7 1:22

★高城智
そうだなー、こんなことできるのも今だけだしね。今幸せなんだろうな。あはは、ありがとう。晴れたらいいね(穏やかに笑いながらしみじみと呟くと相手の言葉に礼を言いながら空を見上げすぐに相手に視線を戻し)よし、かえろ。(二人ゆっくりと屋上を後にして)>退室
7/6 22:08

★永月銀二
うん、話を聞くくらいしかできないけどさ。…なんかこうして話してると俺たち高校生だなって思うよ(“青春だなぁ”と笑いながら上に向かって大きく伸びをして、使っていたペンを元に戻しては最後にもう一度空を見上げて)うん、じゃあ途中までよろしくお願いします。明日晴れたらお祝いの書き込みをするよ(そう笑いながら相手に続きゆったりとした足取りでその場を後にして)>退室
7/6 22:01


[1491][1489]
[掲示板に戻る]