屋上

▼過去ログ1491
2011/7/7 22:33

★水城藍
(暗闇の中フェンスの所まで歩いていくと無数の星に表情緩め、天の川が良く見えると目を輝かせて手をつき)すげぇ…アイツもどっかで見てっかな。ダチの皆も…さて、こんな良い夜景も見れたし帰ろ。七夕に願いも込めて(清々しい程の笑みに短冊を書いて上の方に吊すともう一度上空の天の川を見つめて立ち去り)>退室
7/7 22:33

★水城藍
(第2ボタンまで外した夏の制服姿で汗ばんだシャツの襟元を扇ぐように広げて、重たい屋上のドアを開けて多少涼しげな外に表情緩め)暑ィ…。でも、晴れてるし天の川見えっかな?>入室
7/7 21:39

★芳岡宏行
ふーん、特別な願いか。叶うとい…って、笑ったな?太郎こそ何て書いたんだよ(真面目に答えかけたところで己の短冊を見て笑われると、相手が吊るした短冊に手を伸ばし引き寄せ、目を走らせて)ふーん…叶うといいな(特別な願いだというそれを見て一旦口を噤むと、力づけるように片手で相手の肩をほんの軽く叩き、己の放った冗談の仕返しをする相手に可笑しそうに吹き出して)おや、侑斗くんは漢字が読めないかな?短冊に“芳岡宏行”って書いてあっただろ?(更に冗談で応酬しながら楽しそうに笑いつつ相手の後を追うと、尚も談笑を続けながら帰路へとついて)>退室
7/7 3:09

★中村侑斗
俺も叶わなくて当たり前って思ってる派。今回はちょっと特別なんだよねー…でも書くだけ書いてみるかな!(そう言うと立ち上がってペンで短冊に願い事を書き、それを精一杯背伸びをして高い位置へと吊して)おーなる程…って、スゲェ現実的な願いだな!(相手の意見に思わず納得してしまいながらも、吊された相手の短冊へと視線をやれば噴き出してしまい。)太郎君って誰だよ!?俺は太郎じゃなくて侑斗ですー中村侑斗!…んー短冊吊したし、俺も帰ろうかな。次郎君途中まで一緒に帰りましょー(名前を訂正すれば、自分も眠気が来ているため出口へと向かうも、その途中で仕返しとばかりに冗談めかした口調で相手の名前を呼び。扉前で一旦相手を待ってから屋上を後にして>退室
7/7 2:53

★芳岡宏行
へぇ、結構マジで願掛けする方?俺はこの手のものは叶わなくて当たり前って思ってるから、そんなに真剣に考えたことないな(僅かに驚いたように眉を上げ相手の顔をまじまじと見つめるが、己のことに関しては肩を竦めて悪戯っぽく笑いながらぺろりと舌を出し、短冊を机に置くとさらさらと何やら書き付けて)もし神様が気まぐれで願いを叶えてくれるとしたら、たくさん書いておいた方が叶う確率は高いだろ?(ペンを置くと書き終えた短冊の上下を両手で指で挟んで目の前に掲げ、書き付けた願い事を黙読すると、それを笹の葉に付けて)…これでよし。神様、頼むよ?さてと、用事も済んだし、俺はもう帰って寝るわ。太郎君は帰る?それともまだ暫く悩むか?(笹に付けた短冊を中指で弾き、両手を腰にあてて満足そうに眺めてから、勝手に決めた名を呼びつつ相手に向き直り、帰ることを告げ)
7/7 2:34

★中村侑斗
叶えばいいんだけどさ、叶わなかった時の事考えたらショックデカいからさー…だったら、ここはもうザックリと「願い事が叶いますように!」とかにしてやろうかなーとか思ったりしてね!…つか、まさかの2枚目!?ははっ欲張るねぇ!(ピラピラと手にした短冊を揺らしながら言うも、相手の2枚目発言には思わず笑ってしまい)
7/7 2:19


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