屋上

▼過去ログ1495
2011/7/12 22:43

★紺野一縷
 
そうだったのか。
ときちゃんもそんなドジやらかすんだなぁ
(意外な返答に思わずくすりと笑み、差し出されたスポーツドリンクのボトルに目を向け、礼を述べてから受け取り)
ありがとう。
…あぁ、うん。結構好き…かな。
○○流星群が流れるって聞けばそれを見るためにずっと起きてたりする。

(指摘されたことには頷いて、再度夜空を見上げれば煌く星達が見え)
7/12 22:43

★桐谷朱鷺
(相手の返答を聞けば安堵したように小さく頬を緩め、立てていた手を下ろし)良かった。コレ買うために食堂寄ったら、置いてあったバケツ蹴ってひっくり返しちまって。水零れたから掃除してた(己の不注意から遅れたのだと正直に証して肩を竦め、手にあるスポーツドリンクのボトルの片方を相手に差し出し、取られるであろうそれを渡してから先ほど相手が仰いでいたあたりの空に視線を向け)一縷は、星も好きなのか?
7/12 22:32

★紺野一縷

(暫く夜空を見上げていると、屋上の扉が開く音が聞こえ。其方の方に顔を向ければ暗がりだが暗闇に慣れた目は仄かに待ち合わせた友人であることが分かり。名前を呼ばれれば確信を得て返事代わりに片手を挙げ)

大丈夫、俺も少し遅れたし、星を見てたら時間なんて気にならなかったし。
バイト?
7/12 22:18

★桐谷朱鷺
(藍色Tシャツに黒のカーゴパンツを履き、片手にペットボトル2本を纏めて持ち急いた様子で階段を昇ってくれば屋上へ続く扉を押し開け外へ出て)>入室

(不意に吹いた夜風は汗ばんだ肌に心地良く、1つ息を吐き辺りを見渡せば暗がりに人影が見え)一縷?(約束した友人であると思うも自信はない様子で呼んでみてから歩み寄っていくうち見覚えある後ろ姿に確信し、隣まで来て足を止め視線を追って夜空を仰いでから相手へ視線を戻し片手を立てて謝罪し)悪い、遅くなった。
7/12 22:05

★紺野一縷
 
(黒白ボーダーの半袖Tシャツに黒のスキニーパンツ、ショルダーバッグを肩に掛けて屋上につづく階段を上り扉に辿り着けば、ガチャっと金属質な音を響かせながら開けば昼間よりも涼しい風が通り抜け、少し目を細め。屋上に足を進め真ん中辺りまでくれば夜空を見上げ)>>入室
 
…それなりに星見えるなぁ
7/12 21:54

★高城智
迷わないように頑張る。それじゃいきますかー。(またしても頭を撫でられ髪を乱されると後でちゃんと直そうと思い。空気も冷えてきた屋上を後にして校舎外に向かう相手を見送れば自分は目的地に向かって歩き出し)>退室
7/10 20:46


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