屋上

▼過去ログ1496
2011/7/13 0:23

★紺野一縷
 
…否定出来ないとこがつらいなぁ
(熱中症対策にとあれやこれや持たされ心配をかけさせてるなと自覚したばかりで苦笑し)
へぇ、それは更に良かった。
愛を感じるなぁ。
(その様子を思い浮かべ微笑ましく感じたのか、相手の表情を垣間見て柔らかい笑みを浮かべ)
そうかもしれない。
ベガとアルタイルとデネヴ、だよ。
場所は…えーと…どれも明るい星だから分かりやすいと思う。
アルタイルとデネヴは天の川とかぶってて、特にデネヴは真ん中あたり。
あの辺りなんだけど…
(説明しつつそれらの星を辿っているのか指先で再度三角形を描き、分かるだろうかと相手に顔を向け)
 
7/13 0:23

★桐谷朱鷺
姉さんもハラハラしてんだろうなぁ(相手の横顔を見れば相手の姉の心情が解るようで小さく笑み)ああ、彰と一緒だったんだけど、俺が病み上がりだったから余計に気遣ってくれてさ(己を案じてくれていたのだろうと分かれば双眸を細め、そのまま天を仰ぎ)そうだな…夜の闇がいろんなもんを隠してくれる感じなんかな。夏の第三角?…ああ、ベガとアルタイルと…あと1個は何だか忘れたけど知ってるよ。でも場所はさっぱり(遮るもののない満天の星空を見ながら頷くもどれがその星かは分からずただただ視線を巡らせ)
7/13 0:03

★紺野一縷

あぁ、俺も気をつける。
(暗に自分もやらかしそうだと意味を込めて言われたのかとくすくすと笑みを返し)
それは良かった。
星を見に行ったら風邪ひいた、なんてなってほしくないからな。
ん、多分そうなんだと思う。
(思いの外しっかりと防寒して冬の流星群を見たようで安心したのかほっと息を吐き)
夜は暗くて周りがあまり見れないから余計に、な。
だから、俺は青空より夜空の方が好み。
…ときちゃん、夏の大三角って分かる?
(あまり詳しくはないという相手を1度見やり、夜空に視線を戻して片方の腕を上げてその大三角を指差しているのか指先で三角形を描き)
7/12 23:48

★桐谷朱鷺
あい、気を付けます。一縷もな?(素直に頷き冗談めかした口調で相手にも返し、隣へやってくる相手を目で追い)ああ、寒かったけど防寒対策はバッチリだったし、顔以外は温かいくらいだったよ。…へえ、数が少ねぇと余計に有り難み感じたりすんだろうな(相手が見た空はいかなるものだったかと思いを馳せつつ夜空を見上げるも、あまり精通していない己にはただ眺めるしかできず、ぐるりと視線を巡らせてから相手を見遣り)俺あんま詳しくねぇんだけどさ、こうして見てると空の広さ感じるなぁ。日頃の忙しさとか忘れそうな感じ。
7/12 23:34

★紺野一縷
はは、気をつけなよ?
ドジやって怪我しないように。
(相手に続いてフェンスに歩み寄り同じようにそこに背を預けて寄りかかりつつしゃがみ込みショルダーバッグを足元に置き)
初めての流星群が冬って、待ってる間大分寒かったんじゃないか?
綺麗だよな流星群。
夜空を見上げてれば自然と目に入るような有名な流星群より、長く待って漸く数個見られる流星群の方が好きだったりする。
最近のお気に入りはしぶんぎ座流星群かな。
3時間待って7個見れたんだ。
(冬が初めてはつらいんじゃないかという旨を伝えつつ、夜空を見上げ夏の大三角を見つけ)
7/12 23:18

★桐谷朱鷺
やるやる。普通に。食堂もそろそろ掃除時だったみてぇでさ。この時間帯は要注意だな(大袈裟に述べながらボトルを渡し足を踏み出しフェンスに歩み寄ればその場に腰を下ろしフェンスに背中を預け、ボトルの蓋を開け喉の渇きを癒すように数口スポーツドリンクを飲み暗い夜空に瞬く星々を眺め)流星群か…俺この前の冬に初めて見たけど、圧巻だったなぁ。つか流れ星自体、見たのそん時が初でさ。ホントに流れるんだなって驚いたよ。
7/12 23:03


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