屋上

▼過去ログ1501
2011/7/17 2:35

★郡司国定
(デニムに黒のカッターシャツ、腕を捲り第3ボタンまで開けた状態でのろのろと階段を上り詰め)ったた…ここの学校も戸が低いなぁ…(ガツンと扉の上に額をぶつけてしまい、腰を屈めながら屋上に出て)>入室
7/17 2:35

★紀伊誠太郎
……あー…やっぱ遅かったか。ざーんねん(アイスを食べ始めたのは良かったものの、その後に続いた花火は2発程でやはり間に合わなかったのだと眉尻を垂らして苦笑を漏らせば一つ大きな溜息をつき。次いでアイスの蓋を閉じてソレをコンビニ袋に放り込むとガチガチと口にくわえたままのプラスチックのスプーンを噛みながら袋を指先に引っ掛けて立ち上がり、その場で踵を返してはゆらゆらと袋を揺らしながら開けっ放しのドアを潜って後ろ手に閉め。そのまま来る時とは正反対にのんびりとした足取りで階段を降りて行き)>退室
7/17 1:00

★紀伊誠太郎
………のんびりし過ぎたかねぇ。見える、だろうけど…つか時間のが問題か(フードを被った黒い薄手のパーカーを暗いオレンジのシャツの上に羽織り、コンビニ袋を引っ掛ける指とは反対の手でジーンズから携帯を取り出し時間を確認して、口調はのんびりとしたものながら屋上へと続く階段を上る足は2段飛ばしと速く。辿り着いた重たい鉄製のドアを肩で押し開ける様にして外へ出ると一直線に祭りの行われている方角のフェンスへと近寄り)……あ、ギリギリ、かね(距離がある為に小さいものの、晴れた夜空に祭りで上がる花火が見えればホッと息を吐いてその場へと座り込み。恐らく時間的にも数発程しか残っていないだろうが、それでも折角来たのだからとコンビニ袋からカップアイスを取り出せばソレを開けてプラスチックのスプーンで口に運びつつ打ち上がる花火へと目を細め)>入室
7/16 23:44

★代上邦次
んじゃ、もう遅いし途中まで一緒に帰っか(既に睡魔が己の両瞼を襲い初めていればそれを追い払うかのように欠伸を一つ。そんな己の眠気とは正反対に、輝きの変わる事のない月を一瞥した後その光を背へ浴びながら相手と共に時折談笑交えながら帰路へついたであろう)>両者退室
7/16 1:55

★代上邦次
先生っていっても今日は終業式、明日から夏休みだろ?だからゆっくりしてんだよ。それを言うなら生徒のお前さんもふらついてて良いんかい?(相手の態度に肩竦ませていると不意に見えた己の腕時計の時間が見え、その時間は12時をまわっており)…と、悪いがもう帰るわ。お前さんはどうするよ(ココアが残った缶を飲み干せばそれを片手に屋上のドアへと近寄っていき声だけを相手れ投げ掛けて)
7/16 0:11

★楢崎慧
…先生が、こんなところでブラブラしていていいんですか(近づいてきた相手に、俯かせた視線をさ迷わせながら握りこぶしに力をいれるも、相手が吹き出したのと、その後続いた言葉に若干口をへの字に曲げてフイと視線を横へ投げやり)余計な、お世話ですよ…人に顔を見られるのが得意じゃないんです(目もとに視線が集中している相手に対して、顔ごと後ろを向き、この状態からいったいどうしようかとグルグル悩み)あん、ま…見ないでもらえますか
7/15 23:55


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