屋上

▼過去ログ1502
2011/7/18 22:05

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツに膝下丈のカーキ色カーゴパンツ姿。首にはタオルを巻いて結び片手に猫用キャリーバッグを提げ、花火の音が響く以外は音のない校舎内に足音を立てながらゆっくりと階段を昇ってくれば鉄の扉を開けて屋上へ)>入室

(不意に吹く風はあまり涼しさはないも汗ばんだ肌を心なしか乾かし、蛍光灯の光る出口前で足を止めすぐに天を仰いだ故に先客が居るとは気付かず、手を離した扉が音を立てて閉まり、次々と花開く花火を淡々とした顔で見上げ)
7/18 22:05

★葉月 奏
ふぅ…うわぁ…まだちょっと蒸し暑いわ〜(遠く海の方から聞こえる地響きのような低い破裂音を聞きながら、オレンジのプリントTシャツにベージュの膝丈パンツで校舎にやって来ると高い場所を目指して屋上に続く階段を昇り。扉を開けた途端、昼間の熱がまだ若干残る屋上の夜風に苦笑しながらフェンスに向かい)>入室

…あ、こっからでも見えるんや。ちょっとちっちゃいけどええよね。――…ちゃんと見えてる?(海岸にそって見える街の夜景と水平線の先から上がる花火を一望するその場所に緩く唇持ち上げると金網に手を着いて寄りかかり、一度空を仰いで雲の切れ間に視線を馳せると誰かに話し掛けるように呟いて微笑み)
7/18 21:42

★楢崎慧
無理っ…!(あまりの暑さに耐えきれなくなり、汗を拭って立ち上がると急いで屋上の扉に近づき)…もう少し太陽がかたむいたら、こよ…>退室
7/17 13:56

★楢崎慧
あっつ…(汗がうなじを伝うのを不快に感じながら、ごろりと体制をいれかえ、コンクリートの壁に身体を寄せて熱を逃がそうとするも、暑さから思わず眠気から覚醒してしまい)
7/17 13:19

★楢崎慧
…あつい(重い屋上の扉を開けて、吹き込んできた生温い風に不快げに眉を寄せるも、ワイシャツのボタンを2つほどあけ、日陰になる奥まった場所に座り)…でも、ねむ…(厚い前髪の下の、額に汗をかくのを不快におもい一度袖でふくが、睡魔の方が勝るようで直ぐにパタリと横に倒れて小さな寝息をたて始め)>入室
7/17 12:30

★郡司国定
うーん…やはり梅雨明けしたばかりだからか、星はあまり見えないなぁ(残念そうに間延びした声を上げると肌に纏わり着くような熱気で汗ばんだ身体を揺らし)仕方ない、また出直すか(額をぶつけないよう注意しつつ、校内へと姿を消し)>退室
7/17 3:38


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