屋上

▼過去ログ1505
2011/7/24 1:02

★高城智
(十分涼めば自宅へ帰ろうとフェンスから離れ出口までゆっくりと歩いていき、扉を開けて屋上を後にして)>退室
7/24 1:02

★高城智
(黒いロングタンクトップにジーンズの私服姿。屋上の扉を開けると夜が更けて適度に冷やされた空気が心地良く思わず笑みを零し、扉を潜って閉めるとフェンスまでゆっくり歩いていき。目を細めて体を思い切り伸ばすとフェンスに凭れ掛かり星の見える空を見上げ)>入室
7/23 22:24

★城ヶ崎啓
帰るか(ふと風が弱まり空気の匂いが変わった気がしたのを切っ掛けに独り言漏らすと同時、ぱちり目を開き短い掛け声と共に身を起こすと足元の鞄を拾い。一歩踏み出しかけて立ち止まり、再度振り向くと束の間遠くの景色を眺め。軽く首を振り何か振り切る様に扉へと顔を向けて、くわえていたタバコを胸ポケットへ戻しながらゆったりとした足取りで屋上を後にし)>退室
7/20 23:15

★城ヶ崎啓
(右に左に上に下に、でたらめに絶え間なく風が吹き抜けていく感覚が心地よく自然と口角は上がり。くるり体を反転させフェンスに背を凭せかけ胸ポケットからタバコの箱を取り出し一本口にくわえるも、火をつける素振りも無く緩く両腕を胸の前で組み、そのまま目を閉じ動きを止め。大風が髪をかき乱し校内の草木をざわめかせる音に聞き入り)
7/20 22:50

★城ヶ崎啓
(第一ボタンまで留められた半袖カラーシャツに暗色のボトム、PC鞄を肩から提げた帰宅姿で一段飛ばしに階段を登り、常より重く感じる扉を肩で押し開け曇天の下へと体を滑り込ませ。途端吹き付ける何時頃から吹き出したのか、緩く湿り気を帯びた強い風に目を細め無人の屋上端へとゆっくり向かうと、足元に鞄を置きフェンスへ片手をかけ額を押し付け)>入室
7/20 22:30

★長谷川京都
ん?(何かが頬をかすめた気がして、思わずと空を仰いだなら降りかかる水滴に反射的に目をつむって。顔についた水滴を拭いつつ、屋上の床に目を落とせば次々と現れる水玉模様。慌てて立ち上がったなら、扉へと駆け足)ふう、コレは強くなるかなあ。(陰に入りこんだ直後に強くなった雨脚に、満足そうに呟いては。さて、職員室にでも戻ろうか)>>退室
7/19 11:00


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