屋上

▼過去ログ1506
2011/7/24 22:18

★氷高葵
えっ!(相手の動作と言葉に動揺して焦ったように相手の傍でしゃがみこみ心配そうに眉をひそめて)そんなに酷く当たりました?ごめんなさい(オロオロしながら相手の肩に目線を向けて頭を下げて誤り)保健室に行きます?それとも病院のほうがいいかな…。
7/24 22:18

★代上邦次
…ん?(何も代わり映えのない夜空、ただ風により流れていく雲を見つめジャーキーを奥歯で噛んでいれば不意に開かれる扉。顔は空を向けているが、続けて声が耳へ届くと誰か来たのは確かで。聞いたことのない声の主を確かめるべく顔を動かすと自分よりはるか上に見える見知らぬ姿、相手からの問いにドアが体に当たった衝撃はないものの一瞬口元へ笑みをつくると己の肩を片手でおさえてみて)あー…ヤバい、こりゃ骨いっちまったかもしんねえ。
7/24 22:11

★氷高葵
(ネイビーカラーのVネックのTシャツに白の半袖のパーカーを重ね着しベージュの7分丈のカーゴパンツにサンダルを履いて勢い良く扉を開け屋上に出るとすぐ傍に上体を倒した人が目に入り少しビックリし)うわぁ…、っと扉ぶつかりませんでした?(勢いをつけて扉を全開にしたのでぶつけた衝撃はなかったものの、とりあえず寝ている相手に尋ね)>入室
7/24 22:01

★代上邦次
(灰色のタンクトップ、黒ジャージといった姿で右手に袋を持ちながら屋上へと続くドアを開け。外は微かな風がふいており、幾分室内よりも涼しく感じられようか。ドアを閉めればそのまま歩を進ませ、遠くへ視線をやれば見える夜景を一瞥した後フェンス越しへは行かずそのまま地面へ腰を下ろして)……今日は星、見えねえな(持ってきていた袋の中からビーフジャーキーが入った袋を取り出すと封を開け、一枚取れば己の口へとくわえて。地面へ上体をゆっくり倒すと片手を後頭部へあて枕がわりに、見つめる視線は曇り空へと)>入室
7/24 21:52

★長谷川京都
(きっちりとタバコ一本を灰に変えた頃合い、翳り出した日差しに空を見上げては腰を上げて)怠い…ゲーセンでも行こうかなあ。(携帯灰皿に吸い殻を押し込み、軽い伸びをして。漏れ出した整理的なあくびをかみ殺し乍ら、のそりと日の光の下に出たなら肌を焼く暑さにそそくさと校内へと逃げ込んで)>>退室
7/24 12:07

★長谷川京都
(半袖のポロシャツに七部丈のタイトデニム、長い三つ編みを左右に揺らし乍ら軽い足取りで会談を上がって行って。扉を開けば差し込んだ夏の日差しに目を細め、掲げた掌で目の上に影をなし、暑い空気を吸い込み乍ら一歩を踏み出して)あー、蝉うるさい。(遮るモノなく降り注ぐ日差しの中、辛うじて影をなす扉とは反対側の壁に背を預け、タバコを咥え乍ら座り込む。カチリ、火口に火をつけたなら甘ったるい香りごと煙を吸い込み、大きく息を吐き)ふう、うまいうまい。>>入室
7/24 11:12


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