屋上

▼過去ログ1511
2011/7/27 22:36

★永月銀二
さてそろそろ帰ろうか(見つめていた携帯をポケットにねじ込んでは、重い腰をあげてから扉へ向かって歩を進め。さいご忘れ物がないか確認した後ゆったりとした足取りでその場をあとにして)>退室
7/27 22:36

★永月銀二
…雨、ふらないかな(夜風に当たっているとはいえここに来るまでが暑かったのか、しっとりと肌に張り付く汗に襟元を摘まんで扇ぎながらぽつりと呟きを溢し。暫しぼんやりと屋上から見える風景を眺めていたが、徐に携帯を取り出してきては感慨深そうにそれを眺め始めて)
7/27 22:07

★永月銀二
(補習帰りなのか夏服を身にまとい、手で風を送りながら屋上へと続く扉をくぐり。昼間と違って頬をなでる風はどこかひんやりとしており、心地良さそうに目を細めながらフェンス前まで歩み寄っては大きく伸びをして)…やっぱり夜は涼しいな。昼間はあんなに暑いのに(喉の乾きを感じつつもその場に腰を下ろし、後ろに手をつき上体を支えては空を仰ぎ見て)>入室
7/27 21:20

★高城智
(物思いに耽っていると俄かに自分の腹が鳴る音で我に返り、目を開くと壁にもたれかかっていた体を起こして出口へと向かい、来た時よりは少し涼しくなった屋上を名残惜しくも後にして)>退室
7/26 18:40

★高城智
(黒いチェックパンツに白い半袖のシャツ。静かに屋上の扉を開けると、未だ昼の名残の残る熱されたコンクリートの地面の温さと薄明るく暑い日差しに顔を歪めるも屋上に足を踏み入れ扉をそっと閉め、丁度高台が影を落とす壁際に凭れると目を閉じて)>入室
7/26 17:38

★宍戸 伴
良いこと言うなー本当に。サンキュ、そう言ってもらえると少しは気が楽になる。どーぞ、好きな時に遊びに来てくれてかまわないから…(柔らかく笑って再び相手の頭を撫でるようにポンポンと叩くと、相手の歩調に合わせて残っていたアイスを食べつつ屋上の出入り口の扉を開けて階段を降りた後、話しながら駅まで送って行き)>退室
7/26 3:24


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