屋上

▼過去ログ1519
2011/8/1 21:26

★橘 莉人
(かしげて見下ろした相手がゆるい笑みとのんびりとした口調で見上げて言葉を返してくる様子に微笑ましげに目を細めて口元には笑みを浮かべ金網に背をもたせかけて)ああ。ここ景色いいもんな…って大分小食なんだな。それで終わり?(背をもたせかけながら夜景に視線を向ければ同意を示してこくりと頷き。相手のこれから食べるのであろうパンを見やればそれで足りるのかと頬を赤らめる相手に問いを向け。)
8/1 21:26

★葉月 奏
(携帯の液晶画面の明かりに時折ニヤケ顔を照らしながらポチポチと掲示板の返事を打っていると、集中するあまり扉の開く音に気付かないでいるものの掛けられた声に目を瞬かせて顔を上げ。自分に向けられた言葉だろうかと鶏のようにカクカクと辺りを見回して)
――あ、俺か〜。あはは、こんばんはさーん。うん〜偶には景色ええ所でと思うて。……あ、いつもはちゃんとしたご飯食べるんやで?(辺りに人気もない事から自分に向けられたのだと分かると照れ臭そうにへらりと気の抜けた緩い笑み浮かべて相手へ振り返り、携帯をシャツの胸ポケットにしまうと、夕食用に購入した総菜パンや菓子パンの入った袋に手を遣るも栄養バランスがお世辞にも良いとは言えないその品物に言い訳がましく慌てて訂正入れながら薄く頬を赤らめ)
8/1 21:14

★橘 莉人
(VネックTシャツに黒のショートパンツ姿。部活を終え、学校のシャワーで汗を流した身体の火照りを冷まそうと屋上へと向かい。足首に巻いたトリコロールカラーのミサンガを揺らしながら屋上のドアを静かに開ければ爽やかな風が頬を撫で気持ち良さそうに目を細めると生乾きの髪に風を入れようとを軽く頭を振り、ふと視線の端、金網の前に座り込む先客を見つけてその背中にのんびりと声をかけてはそちらに歩み寄りひょいと顔を傾けて)ばんわ。これから晩飯?>入室
8/1 21:02

★葉月 奏
(淡い水色の綿シャツとジーンズで首に畳んで厚み増したタオルを巻いた姿で、片手にスーパーの袋を提げながら屋上にやって来ると夜景の良く見える金網の前に歩いて行き)>入室

よっ…こらせ、星は〜…曇りかぁ。でもまぁ景色ええしな(年寄り臭い掛け声と共にコンクリートの床に腰を降ろすと足を投げ出した大腿の上に袋を置き、空を一度仰いでみるも雲に阻まれて星空が見えないと分かると少し残念そうに呟き洩らし。目の前の景色があればと気を取り直すと、スーパーの袋から取り出したペットボトルのアイスティーで喉を潤し。ペットボトルを傍らに置き食事の前にと携帯取り出して片手で操作し始め)
8/1 20:26

★高瀬 弥月
それ相応の代価は払わないとー。へー詳しくありがとう。(飲みかけのペットボトルに蓋をすれば、軽く尻を払って汚れを落とし。相手が立ち上がったのを見やり)確かに痛そう。…勝負はしてないけど、何か悔しい。っと、おー楽しみ、楽しみ。(背中を追うように歩き出すと、目の前に見えるそのものの案内に楽しげな表情を浮かべつつ、館内の説明を受けつつ校門までは一緒に歩いていき)>退室
7/31 1:52

★北岡東護
おお、高瀬ってば男前ー。掲示板の上にリンク貼ってあるから、すぐに分かると思うよ(軽口叩きながら腰を上げて一つ伸びをすると、並べたペットボトルを拾い上げて元のように腕に抱え)意外と痛いんだぞ、あれ。…はは、やった勝った。って何の勝負か分からないけど。――それじゃ、校門観光ツアーの始まり始まりー。まず正面に見えますのは、屋上の入り口でございます〜(相手の用意がすむのを待ってから、屋上の扉へと歩き出し。分かりきった事を緩い笑みを共に説明しながら、同じような調子で館内の主要教室を適当に説明しつつ校門まで一緒に帰っていき)>退室
7/31 1:46


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