屋上

▼過去ログ1526
2011/9/1 23:50

★宍戸 伴
あ、悪い悪い。驚かせちまったか?(ビクつくのを見て思わず声を出すが、すぐに眉尻を下げすまなそうな表情て謝罪の言葉を口にし。相手の傍までくれば顔がはっきりと分かり、続く問いかけに軽く片手を上げひらひらと左右に手を振り)いんや、涼みに来た…ってこれも散歩になるのかな?そっちは?
9/1 23:50

★高瀬 弥月
(ぼんやりとフェンス越しに景色を眺めているも、不意に掛かる声にびくりと体強張らせ。一息ついた後に首を捻って声の持ち主の方に視線を向け)こんばんはー。(フェンスに背を向けて此方に近付く人物に視線を向けなおし。徐々にはっきりと見えてくる顔立ちに口元を緩め問い掛けて)夜の散歩、ですか?
9/1 23:38

★宍戸 伴
(夏制服シャツのボタンを二個程外しネクタイ無しのラフな格好で、久々の正式な登校となる学校の屋上に通じる階段を上がり扉を開ければ心地良い風に吐息を吐き。辺りを見渡せばフェンス付近に佇む相手の姿を見付け、ゆっくりとした足取りで近付き)あれ?…ばんはー。>入室
9/1 23:29

★高瀬 弥月
(ネクタイを緩めに閉めた夏の制服に薄手のカーディガンを羽織った姿、布の鞄を肩から提げて、暗い校内をゆっくりと階段を上り。上りきった先に見える屋上に続く扉を開けると吹き込んでくる風に秋の気配を感じ取り)夜は涼しくなってきたなー。(扉を勢いよく閉めてしまえば、大きな音が響き思わず肩を竦めるも然程気にしている様子はなく、フェンス際に向かい景色眺め)>入室
9/1 22:39

★高城智
(高台の上に胡坐を掻き、コンビニの袋から取り出したサイダーの缶を開けて飲みながら、星も見えない曇り空をぼんやりと眺め。少しずつ飲んでいたサイダーが空になれば空き缶を買い物袋に放り込み、高台から梯子を降りて扉を潜り屋上から去っていき)>退室
8/31 0:01

★高城智
(白いタンクトップの上に黒いシャツを重ね胸元を開け、太いベルトのついたダメージデニムパンツと黒いサンダルを履き、手にはコンビニの買い物袋を提げて。買い物帰りにふと立ち寄った夜中の校舎は静まり返っていて、屋上への階段に辿り着くまでには誰ともすれ違うことはなく。扉を開けると久し振りだが変わらぬ光景に懐かしさのようなものを覚えつつ、高台の梯子を登って頂上に辿り着くとその場に腰を下ろして)>入室
8/30 23:01


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