屋上
▼過去ログ1532
2011/9/11 22:17
★芳岡宏行
【訂正】
×持たれながら
○凭れながら
×月身酒
○月見酒
9/11 22:17
★芳岡宏行
一人で何もかも背負わなくても、きっとみんながフォローしてくれるだろ。競技の方の練習もそろそろ本格的に始めないとな（フェンスに身を預けるように持たれながら、持ってきたペットボトルの蓋を捻り開け、一口飲もうと口元に持って行きかけるがふと手を止めて）…お茶。飲むか？月身酒ならぬ月見茶。生憎団子は持って来なかったけどな（冗談を交えて告げながら、ペットボトルを持った手を相手に向けて差し出して）
9/11 22:14
★高城智
十五夜なんてしばらく忘れてたよ。月見かー。…あ、見えた（雲の切れ間から丸い月が顔を出すと声を上げ、表情を和ませてしばらくそれに見入り）うん、ちょっと自信ないけどこんな機会めったにないから引き受けた。出来る限り頑張るよ、ありがとう（月を堪能すると満足気な表情で相手に視線を遣り、己を気遣う相手の言葉に礼を言い）
9/11 22:06
★芳岡宏行
あぁ、明日が十五夜みたいだな。体育祭の話題があちこちで盛り上がってるから、月見のことなんか忘れてたよ（隣に立った相手が髪を押さえるのを見て、ふと口元に笑みを載せながら己も再度空を見上げ）少し雲はあるけど、これだけ見えれば充分だろう。そう言えば、高城、応援団長になってたな。忙しくなりそうだけど、頑張れよ？(時折雲に隠れながらも明るい月がくっきりと見えるのを確かめると、満足そうに双眸を細めてから相手に向き直り。応援団長になった相手の健闘を祈るかに相手の肩を軽く叩き）
9/11 21:54
★高城智
月見？ああ、そういえばそろそろ満月なんだっけ（言われて初めて月を意識し、相手の隣に立つと顔を上げて空を見上げ、月が見えないかと目を凝らし）ん、涼しいね。秋の夜風って感じで（空を見上げる己の頬を涼しい風に撫でられ目を細め、乱れる髪を手で押さえて）
9/11 21:44
★芳岡宏行
（後方で扉の開く音に気が付くと、見上げていた空から視線を戻し振り返り、捉えた友人の姿に何も持たない片手を肩の高さに上げて挨拶に応えながら頬を緩め、その手で手招きをして）やぁ、こんばんは。高城も月見？
9/11 21:35
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