屋上
▼過去ログ1533
2011/9/11 23:49
★芳岡宏行
応援団って言えば、そんなイメージあるな。あとは袴とか？とにかく、体育祭の大きな楽しみの一つであることは間違いないな。今年も期待してるぞ（楽しそうに笑みを深めると、手にしたペットボトルを乾杯するかのように掲げ、蓋を開けて残りを一気に飲み干して）はは、大丈夫だよ。徒競争のように全力では走れないから、掛け声くらいかけられるさ（団子を食べるふりをして空の口をもごもごと動かしては飲み込む真似をしてごくりと喉を鳴らすと、悪戯っぽい笑みを湛えた目を相手に向けて）一度に食べきれなきゃ、次の日も食えばいいじゃないか。何なら、俺が食うの手伝いに行ってやろうか？…お？しまった、明日の予習しなけりゃ。そろそろ帰らないと（不意に振動を始めた携帯にびくりと肩を跳ねさせて、ズボンのポケットから取り出すと、送られてきたメールの相手を確認した後、表示された時刻に目を瞠り）
9/11 23:49
★高城智
長ラン着てみたいなあ。いかにも応援団ですよって感じの。まあそこは話し合い次第だけどね、どうなるかな（顎に手を当て視線は虚空を見据え、いつか見たことのある大学の応援団を思い浮かべながらぼんやりと呟き）そうだね、息を合わせるところから練習しないと。掛け声かけながら走るのきつそう−…息切れしそう。団子はあんまりいっぱい入ってても食べきれないから、お供え物サイズので十分かな。（二人三脚の話題に乗っていると自然と足が動き、足首を回すと足踏みをするような動きをしながら話し。月に手を伸ばす相手に視線を遣り何をするかと眺めていれば、思わぬ行動に笑みを零し）ふふ、美味しそうな団子だ。元の大きさなら大きすぎるけどね。
9/11 23:28
★芳岡宏行
そうそう、気軽に構えておいた方がいいって。応援団、カッコいいよな。今年はどんな衣装を着るんだろうな？（宙を見上げ昨年の応援合戦の様子を思い浮かべながら、どこか憧れるように薄く笑みを浮かべるが、二人三脚の話題に口元を引き締め視線を足下に落として）知ってる相手となら息も合わせやすいけどな、知らない相手となると、ひたすら練習あるのみだ。…まぁ、最悪、掛け声かけながら走れば大丈夫だろ（冗談ぽく告げると可笑しそうに口元を緩めては顔を上げ、フェンスから身体を起こして月に向かって片手を差し伸べ）小さいのでいいのか？どうせならデカイの買って食えよ。今日は仕方ないからあの団子で我慢するか（差し伸べた親指と人差し指で月を摘む真似をすると、その指を口に持って行き、団子を食べる真似をして）
9/11 23:10
★高城智
そうだね、経験者もいるみたいだし…先生もいるし。なんとかなるかな。ありがとう（肩を竦める相手には微笑みながら首を横に振り、励ましの言葉に勇気付けられたか語気も力強く言い）そう、代上さんとね。知らない相手じゃないからまだいいか。芳岡さんは会った事ない相手なんだ、それも大変だね（軽く頷きながら言葉を返し、フェンスに背を預けて上を向き、微風に煽られると双眸細めつつ、ん、と小さく声を漏らし）明日コンビニで小さいの買って食べようかな。本当の十五夜は明日みたいだしね？
9/11 22:55
★芳岡宏行
みんなで知恵を出し合えばどうにかなるさ。つっても、俺は応援団に入ってないから、あまり無責任なことも言えないけどな（相手を励ますつもりながら、己が応援団でないことを思えば、苦い笑みを浮かべつつ申し訳なさそうに肩を竦めて）身長差？…あぁ、代上先生とだっけ？あれは寧ろ息を合わせるのがコツだから、練習すれば大丈夫だろ？俺はまだ会ったことないヤツとペアになったんだ。早めに連絡つけておこう（身長差を気にする相手に軽い口調で答えると、返されたペットボトルに口を付けてお茶を一気に半分ほど飲んでから蓋を閉め）やっぱ月見に団子は欠かせないよな。今日は失敗したぜ。
9/11 22:38
★高城智
そうだね。今回は皆に頼りっきりになりそうだなあ。そういえば二人三脚のペアも発表されたし…あー…身長差のある相手と組むことになったんだよね…（応援団や競技についてにこやかに話していたものの、ふと二人三脚のペア相手との身長差を思い出して苦笑を浮かべ）あ、ありがとう。一口もらうよ。ふふ、団子か。明日食べようかな（差し出されたペットボトルを受け取ると礼を言い、一口含んで喉を潤すとペットボトルを返し）
9/11 22:25
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