屋上

▼過去ログ1551
2011/10/2 0:14

★三浦弥彦
そうっす。何、宍戸サン寝たいんすか。(膝枕と問われては予想外だったか、思わず真顔で問い返してしまうも、相手の腰に手を伸ばしては座るよう促そうかと。忘れ物と聞けば視線をファイルから戻すも、相手から暖を取りながら小首傾ぎ)何のファイルなんすか。秘密?――あ。すんませんでした、この前。(約束を休んでしまったこと改めて面と向かって言葉にしては、肩をシュンと竦ませて)
10/2 0:14

★宍戸 伴
いや…屋上は俺も好きだが、そうなのか?………膝枕?それとも座れか?(相手が叩く位置を見て、暫し数秒間考え込むも2通りの意味が捉えられたがどちらか分からず意味を問い掛け)あぁ、俺は忘れ物を取りに来たんだよ。で、人影が見えたから来てみたらお前だったと言うわけだ(ポンポンと相手の頭を軽く叩くように撫でつつ理由を話し)
10/2 0:06

★三浦弥彦
高いとこ来たくなるのは男の性でしょ。んー、もっとこっち。(相手が快く毛布代わりになってくれる様子であれば自身も遠慮しないか、相手が広げた手を手前へ引きよせては、自身の太股をポンポンと叩き)宍戸サンこそ、何してたんすか。勉強?(床に置かれたファイルを横目に確認すれば、何か用事だったのかと瞳細めて問いかけて。相手のカーディガン生地が柔らかく心地良ければ口元小さく笑み浮かべ)
10/1 23:58

★宍戸 伴
ん?(不意に袖を引かれ何だ?と緩く首を傾けるも、続く言葉に眉尻を下げたまま軽く笑って)寒いのに何で屋上に来たんだよ。仕方ねぇなー…(横に居る相手の方へ身体を向けるとファイルを床に置き、寒そうにしている相手を横から抱き締めようと僅かに両腕を広げて少し身を倒すようにして近付き)
10/1 23:52

★三浦弥彦
(座った姿勢であれば扉前の相手を見上げていたものの、隣へと屈んでくれる様子に追うように視線落とし。自身を気に掛けてくれる声に目元僅か緩めては、相手のカーディガンの袖口でも軽く引こうかと指先伸ばし)寒ぃっす。宍戸サン、毛布。(相変わらず言葉足らずなままであれば意図が伝わるかは謎であるが、携帯を閉じてはポケットに戻して)
10/1 23:38

★宍戸 伴
あ、…三浦じゃん(扉を開け屋上の様子を窺うように顔を覗かせるも、すぐ横に見知った相手を見付けて口元に笑みを浮かべて屋上に出ると、後ろ手に扉を閉めるなりその場でしゃがみ込み)よう、ばんわ。体調良くなったばっかなのに…こんな所に居て良いのか?(掲示板でのやり取りを思い出してか、眉尻を微かに下げ心配な表情を浮かべつつ相手の体調を尋ね)
10/1 23:34


[1552][1550]
[掲示板に戻る]