屋上

▼過去ログ1553
2011/10/6 20:11

★氷高葵
(制服の長袖のシャツにネクタイとスラックス上にVネックセーターを身につけて重い扉を開いて外に出て息を吐きながら頭上を見上げ)今日は曇ってて星が見えないなぁ。(そのままフェンスの近くまで夜と眼下に広がる夜景を見てからその場に座って携帯を開き)ちょっと寒いかなぁ…。(携帯の時計を確認してから画面を操作しながら相手が来るのを待つ体制になり)>入室
10/6 20:11

★中村侑斗
(暫くボーっとしていたものの、一度ブルッと震えればフェンスから身体を話して出口へと向かい)ダメだ!!寒すぎる!!(小走りで扉まで来れば、そのまま中へと入り屋上を後にして>退室
10/4 20:54

★中村侑斗
(適度に着崩した制服の上にベージュのカーディガンを羽織り、耳にはイヤホンを付けて階段をゆっくりと上がっていけば、扉を開けて外へと出て)うーわっ…流石にこの時間は寒ィなー(ポツリ呟いて腕をさすりながらもフェンスへと向かうと、いつものように景色を眺めて>入室
10/4 19:55

★宍戸 伴
如何にもそんな雰囲気漂ってたしな。行動的にも…目立つのは嫌いというか恥ずかしいから、だな(今日の一連の動作と雰囲気に対し感じていた事を一つ頷いてから伝え。首を動かす様子に背中から手を離せば眠そうな表情が視界に入り、微かにクスリと笑って)寝たら運んでやるぞー。ん、じゃぁ帰るか…俺も温かさで寝そうだったし(ファイルを手に取り相手が退けば、差し出された手を取って一気に自分も立ち上がり。ズボンの汚れを軽く払ってから先に室内へと戻る相手に続いて自分も扉を潜り、互いに眠そうな表情で屋上を後にし)>退室
10/2 1:50

★三浦弥彦
ン、そんなトコっす。俺寂しいと死んじゃうんで。――目立つの嫌いっすか?(中心となって盛り上げる側の人間だと認識していたならば、思わぬ返答には眉を上げて。しかし背を優しく叩かれては、時間帯もあってかつい目蓋が重くなって。一寸夢のまどろみへ思考流されては、眠気散らすように首を僅かに振り)…ぬくくて本気で寝そう。宍戸サン、一緒帰りませんか。(相手の上から降りては先に立ちあがり。相手へ手を差し出しては、同じく帰るようであれば共に屋上を後にしようと。雨はすっかり上がったか、眠気に陥らないうちにと欠伸零しつつ、先に扉を潜っては相手の様子窺いながら降りていき)>退室
10/2 1:36

★宍戸 伴
…風邪でやつれたとか?まぁ、何にしても太ってねぇし大丈夫だって。そうそう、デカい犬か猫な、って…飼われる気かよ(体重が減った理由として思い付いたのを口に出すも、深く追求する気はあらず。犬猫に例えられたにもかかわらず飼われようとする言葉に笑い声をあげつつ、続く話題には口端を下げ)ステージ…何やれってんだよ?目立つのは出来れば遠慮したいんだが…っと、サンキュ(飴を受け取るなり早々と封を破き飴玉を口に含み、パッケージをズボンのポケットにしまってから、相手の背中に腕を回して軽くポンポンと頭を叩いた時と同じ位の強さであやすようにリズム良く叩き)
10/2 1:27


[1554][1552]
[掲示板に戻る]