屋上

▼過去ログ1560
2011/10/17 23:02

★豊島 薫
(足を組んでベンチの背もたれに完全に体重を預けてカフェオレのストローを咥えたままぼんやりと空を見上げて、綺麗に晴れた夜空には星がたくさん散りばめられておりしばらく無言でいたがボソリと一言呟いて)…ねむ。(人が自身の後ろに近付いていることなど気付かず小さく欠伸を漏らしながら目じりに薄く涙を溜めて)
10/17 23:02

★滝川 遊
夜は肌寒いー…今日も晴れだし星見えるかな、…ん?誰かいる…(少し肌寒いためかきっちりと制服を着こなし、肩に学生鞄を掛け屋上まで足を伸ばし、屋上の扉を開けばベンチに腰かける人影が見え、静かに扉を閉めれば暗がりで未だ誰だか判別はできないものの後ろからこっそりと近付いていき)>入室
10/17 22:54

★豊島 薫
(白シャツに黒のカーディガン、黒と白のギンガムチェックのネクタイを締め黒のスラックスを履き、まだ数クラスほど残っている定期テストの採点はキリのいいところで切りあげて休憩を、ポケットに携帯電話を入れて手にはパックのカフェオレを持ち。屋上へと続く階段を上っては静かに扉を開き、誰もいない事を確認すると早々に大きく伸びをしベンチへと向かい、入口から見える場所に腰を下ろせばストローを差しカフェオレを一口飲んでため息を漏らして)>入室
10/17 21:46

★高瀬 弥月
うーん、それは何か違う気も。(纏めて言い切られてしまえば言い返す言葉が見つからず口篭ってしまうものの、クッションを一つだけ持つ形になり足を扉の方へ向け)参加してみるかなー。(扉を開けていてもらっていることに礼を言いつつ、扉の向こうへと潜れば相手が来るのを待って談笑しながら寮までの道のりを帰っていき)>退室
10/17 2:08

★木下 朔也
うん、絶対だよ、星が見れんのとおんなじぐらい絶対なー(陸上の話と星の話を纏めて自信満々に言い切ってにこりと笑い、帰り支度をしながら楽しげに)そーそ、皆であれこれ話すの楽しいぞ?…よしオッケー、んじゃ帰ろー(丸めたフリースとレジ袋を持つと、相手に渡したクッションをひとつだけひょいと引き取って、屋上のドアを開けて待ち、相手がドアをくぐれば並んで寮までの道程を楽しく話しながら帰って行っただろうかと)
>退室
10/17 2:03

★高瀬 弥月
そうなのかなぁ?俺も信じてる!(祈るような口調には可笑しそうに肩を揺らすものの、自身も見たいのか同じような口調で言いつつ身体を起こし立ち上がると、持ってきていたものを手に持って)どうせするなら準備段階からだねぇ。もちろん、お手伝いはさせてもらうけど。っと、準備おっけー?(押し付けられるままにクッションを持つとそれを抱きしめて、相手がフリースを畳むのを待って声を投げ掛け)
10/17 1:52


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