屋上

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2011/10/23 21:00

★橘 莉人
(白のロンTの上に厚手のカウチングニットを羽織り、ダメージデニムを履き、片手にはコンビニの袋持ち。先日の中間テストで惨敗し、追試の勉強の息抜きにと向かった屋上。上履きの音響かせ重いドア押し開けば冷たい外気に目を細め、慣れぬ猛勉強で軽く痛みを感じる頭には丁度いい刺激となり。しかし前方のフェンスにもたれる見知らぬ相手認めれば軽く首を傾け後ろ手でドアを閉め、のどかな調子で声をかけつつ歩み寄り。最後の方の言葉は呟くように)ばんわー…初めまして?この寒いのに屋上とは酔狂な…。入室
10/23 21:00

★万歳楽 右京
……っおー…冷えるねえ…(黒のジャージ姿に来賓用のスリッパを履いてジャージのズボンのポケットに両手を突っ込み、寒そうに身を縮めながら屋上のフェンスに背をもたれる)
……ハァ……ガキのいねえ校舎は静かすぎだな(フェンスにもたれた背の外を眺めるように視線だけフェンスの外に向き、苦笑する)>入室
10/23 20:17

★豊島 薫
いいよ。でも、どうせなら、滝川の好きな料理の方がいいと思うけど…(相手がこちらに許可を求めるように尋ねてくるならば快諾を示すが、ふと脳を掠めた事を口に出してみるが相手の好きにさせるかとそれ以上言及はしないでおき。後ろを歩いているであろう相手が漏らした小さな呟きは拾う事叶わず、そのまま二人屋上を後にすると職員室に向かって荷物を取り、会話をしながら帰路について)>退室
10/18 1:16

★滝川 遊
じゃあ今度、先生が一番得意な料理か好きな料理を教えてください。いいですか?(料理を教えてくれるだろう相手に得意料理もしくは好きな料理と告げて、教えてもらえるか問いながら立ち上がるとベンチの後ろに置いておいた鞄を取り肩に掛けて)
了解です。…先生いつも優しいな(頷いた後、前回の課題といい、今回といい伝わってくる相手の気遣いに小さな声で漏らすと、相手についていくようにして扉に向かいそのまま互いに屋上を後にすると、途中職員室に足を向け、その後、話を交えながら帰路につき)>退室
10/18 1:12

★豊島 薫
別に教えてあげるくらいは簡単なものなら出来るけど。あとは、慣れるしかないよね。(羨望の眼差しを向けてくる相手に対して暗に教えてあげようかと仄めかしておきながらも強要はしない口調で、心底残念そうにする相手に困ったように微かに表情を緩めつつ立ち上がっては相手と共に行こうと)俺も帰るよ。途中で寝こけられても困るから一緒に行くか。職員室には寄ってね。(屋上の扉へと足を向けながら軽く振り返り話しかけて)
10/18 1:01

★滝川 遊
でも羨ましいな、俺まだ簡単なものしか作れないし…料理出来るようになりたいんですよね(一人暮らしにより必然的に覚えただろう相手に羨ましそうにし、携帯を取りだし画面を見る相手をぼんやりしながら見れば素直に頷き)
すいません、せっかく先生に会えたのに…(眠くなってしまったことにより相手と別れるのが名残惜しいのか溜め息をつき)
迷惑掛けたくないし…俺は帰ります。先生は?
10/18 0:57


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