屋上

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2011/10/31 23:55

★京 理弥
(身体がコンクリートへと叩き付けられる衝撃を覚悟し、内心終わったなァ等と悠長な事を考えるも暫く経っても覚悟していた衝撃は来ず、恐る恐る目を開けば自らが相手に抱き締められる形で助けられたのだと理解すれば戸惑った様な表情を浮かべるも直ぐにはこの状況で適切であろう言葉が出て来ず)………ごめんね。ケガとか、変な所、打ってない?(暫く後に共に倒れた相手にへらりと眉を下げれば、不安げな声音で相手を見遣り)
10/31 23:55

★万歳楽 右京
おい!聞いてるのか!……は!?チッ!くそが…ッ!!(近寄りながら懐中電灯を翳し、反応がなく、首を傾げた瞬間にバランスを崩した相手を見て目を見開き、懐中電灯と横へ放り投げ上衣はいきなり走り出した勢いのせいで地面に落ち、フェンスから落ちる相手の真下でなんとか水色の髪の毛を靡かせた相手を抱き止めるが、反動で相手を抱き締め、庇うように倒れ込む)
……ッ!(目をギュッと閉じ、相手を抱き締めながら眉間にシワを寄せ)
10/31 23:45

★京 理弥
(意識を空へと向け、目を閉じているも扉の開く音に目を開けては自らの姿を思い出してはバレたら面倒だと小さく息を吐くも、続いた声と向けられた懐中電灯に驚いた様に目を見開き振り返れば、その反動でフェンスに掛けていた手が滑り)…ッ、うわっ(小さな悲鳴に似た声を上げ、反射的にフェンスを掴もうとするも手は空を切り、来るであろう背中への衝撃にキツく目を閉じ衝撃に備え)
10/31 23:37

★万歳楽 右京
……ふあー……あーったく…今日でハロウィン最終日だからって一段と騒がしいな……屋上で最後か……ッて!なんだありゃ!(懐中電灯を持ち、昼間の仕事でもあったのだろうかキチンとした深緑の着物姿に上に羽織った上衣には腕は通さず、長い黒髪を靡かせながらイライラした表情でアクビをし、屋上のドアを開くとフェンスに登る怪しい水色の髪の人間を見つけ、着物ながらに走ってその真下まで行き、懐中電灯を翳し)おい!そこの不審人物!あぶねえから降りてきやがれ!!(懐中電灯を相手に向けたまま低い怒声を響かせ)>入室
10/31 23:28

★京 理弥
(白いカッターシャツに黒いズボンに第2ボタン程迄緩めたネクタイをし何時もとは全く違う水色の腰まである髪を靡かせ、階段を上がりきれば扉を開き先客が居ない事を確認すればするりと扉を潜り真っ直ぐにフェンスへと向かい)…良かったァ、先客が居ないみたいで。…そー言えば、…(フェンスの前に立てばフェンスに手を掛けそう独り言を漏らすも、ふとフェンスの上を見上げればフェンスに掛けていた手に力を込めれば何の躊躇も無くフェンスをよじ登り、一番高い所へと登れば小さく息を吐き僅かに身体を前へと傾け頭上に広がる星空を見上げ)>入室
10/31 23:08

★宍戸 伴
そうなん?でも甘いのは好きなんだな。う゛…さすがにそれは…格好つけようとして逆に失敗しそうだから止めた方がいいかと(甘党では無いと否定の言葉に、じゃぁ作る本人だけかと勝手に考え、穴が空くほどと言われ、頬をひきつらせては自分がやってしまいそうな事を想像して遠回しに止めてほしいと言い)あ、でも大事にし過ぎて保管とか食べられなくならないようには気を付ける(ありえそうな出来事を苦笑いしつつ口にすれば先に校舎内に入る相手に続いて中へ戻り後ろ手に扉を閉めれば、その場から立ち去り)>退室
10/30 4:02


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