屋上

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2011/11/3 2:01

★万歳楽 右京
……!(黒い髪の毛を一つに結び、黒いジャージ姿に無精髭を生やした出で立ちで屋上を開けると見知った姿を見つけ、顎を触りながら遠くに居る相手をしばらく見つめ、ニヤリッと意地の悪い笑顔で笑い、ゆっくりバレないように背後まで近付き)何が混乱するって?(と一言耳元で囁くとこちらを向く前に相手の頭に軽くチョップをくらわし、ニヤニヤ笑いながら相手の様子を見ようと横に移動し)>入室
11/3 2:01

★京 理弥
(缶コーヒーで両手が僅かに温まれば緩く息を吐き、プルタブに指を掛け缶を開ければ缶コーヒーに口を付け)……まあ、狙ってるのは、オレ、なんだケド(そう先ほど呟いた言葉に付け足す様に呟けば自嘲気味な笑みを浮かべ、缶を傾け中身を喉へと流し込めば空になった缶を地面に置き)……あー…ダメだ、頭が軽く混乱する(言うとコートやズボンのポケットを探り、シンプルな何の絵柄も入っていないシガレットケースとライターを取り出し、煙草を唇に挟めば火を付け深呼吸をすれば紫煙を空へと吐き出し)
11/3 1:11

★京 理弥
(黒いタートルネックのトップスに同色のズボン、その上から薄手の白いフェイクファーの付いたロングコートを羽織り、屋上へと足を運べば躊躇無く扉を開き屋上へと出れば真っ直ぐに入り口から僅かに死角になる場所のフェンスへと向かい、フェンスへ手を掛け)……地球は、狙われている。(そう月と雲の混在する夜空見上げ小さく呟けばコートのポケットへ入れていた缶コーヒーを取り出し、フェンスに凭れ掛かる様にしてしゃがみ込み缶コーヒーを両手で包み)>入室
11/3 0:23

★高瀬 弥月
寒くなってきたし、帰ろう(暫くずっとぼんやりとした表情で空を眺めて、じっとしていた為か体温がいつの間にか奪われており、身震いすると立ち上がって。扉の方へと向かい歩いて行くと、そのまま屋上から立ち去って)>退室
11/1 22:38

★高瀬 弥月
(制服姿、肩に通学鞄を提げ、ペットボトル片手に階段を上ってくると屋外に続く扉を開け。屋上に出ると背後では扉の閉まる音がして、その音の大きさに肩を竦めさせるも、フェンスの方へと歩み寄って)寒いけど、空は綺麗…か(フェンス越しに見える景色は程ほどに背を向けてその場に座り込むと、背をフェンスに軽く預けて空へと視線を向け)>入室
11/1 22:03

★京 理弥
悪かったねェ。万年金欠なの、オレは(相手の言葉に緩い動作で眉を寄せつつ言えば僅かに遠い目をするも、続いた言葉にぱちぱちと数回瞬きをするも直ぐにへらりと表情を緩め)ン、まァね。でも、色々複雑なんですー(相手の言葉にそう返せば肩を竦め、僅かに眉を下げるも相手が自らを急かす様にすれば解ってるッてば!と返しながら相手の先を歩くべく歩幅を広め、足を早めて相手の後を追い出口へ向かい)>退室
11/1 15:29


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