屋上

▼過去ログ1591
2011/11/6 1:53

★豊島 薫
好きにいてくれたらいいよ。使ってない部屋の戸締りを確認してただけだし。(こちらを見上げて話していた相手が顔の向きを変えたならば姿勢が辛いのかと理解して、相手の正面に立てばそこにしゃがんで視線を合わせてみて)いーや、ちょっとダラダラしてたらこんな時間になっちゃっただけ。(仕事自体はそれほど大したものではなかったのだが備え付けのコーヒーを飲んだりパソコンを弄ったりしていると気が付けばこんな時間になっていたと、反省している様子も見せずにあっけらかんと話して)
11/6 1:53

★高瀬 弥月
帰れって言われたら従わないとだけど、そうでないなら一安心。(見上げるような体勢で相手の姿を追っていていたものの首を楽な体勢、真正面へと向けて)先生…は休みの日のこんな時間まで仕事、とか?(見た目は若く見えるものの戸締りとの言葉に教員だと勝手に決め付けて、大変だと言わんばかりの口調で)
11/6 1:48

★豊島 薫
(フェンスを背にして座る相手の近くまでやってくれば自然と見下ろす形に、片足に重心を預けて楽な姿勢で立つとひんやりとした寒さ感じて腕を組み)なるほど。見回り、うん、そうだね。帰るついでに戸締りの確認でもしとこうかなと思っただけ。別に帰れって言いにきたわけじゃないから。(相手からの質問には肯定をしておくもののそれほど自身に強制力があるものではないと付け足しておき)
11/6 1:37

★高瀬 弥月
(ぼんやりと空を眺めていたものの、こちらに向けて掛けられる声に視線をそのまま移して。距離が縮まるにつれて相手の姿がはっきりと見え、特に何もしていることはなく思いつくままに告げて最後は首を傾けて見せ)…休みだからって昼間に寝すぎて眠れなくて散歩、みたいな感じ?…もしかして見回り、とか?
11/6 1:32

★豊島 薫
(白とベージュのボーダーオフタートルニットに細身のジーンズ、小さめの紫のラインが入った黒メッセンジャーバッグを肩から掛けて、休日出勤で職員室での仕事を終えた後、帰る前に鍵の確認でもと校内をうろうろと、最後に屋上へと辿りつけばそのノブを回して扉を開け)あれ。…こんな遅くまで何してんの。(誰もいないと思っていたそこに人物の影を捉えると小さく声を漏らし、手を離し扉の動きに任せて閉めた後相手へと近付いていき、相手の姿がきちんと見える距離までやってくれば見た目から生徒と判断しくだけた口調で声をかけて)>入室
11/6 1:23

★高瀬 弥月
部屋の掃除しなきゃなぁ。(足を投げ出して小さく息を吐き出せば、休日の予定を思いついとばかりに呟き。カフェオレを飲みきってしまえば手にそれを持ったまま空へ視線を向けて)
11/6 1:14


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