屋上

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2011/11/7 16:24

★紺野一縷
……? 何?
…大丈夫だって。元々色が白いから、少し顔色が悪くなっただけで蒼白く見えただけだよ。
(隣でじっと此方の顔色を伺い見る相手に疑問を浮かべるも察して弁解し。己の問いには焦った風な相手に下手な誤魔化し方だと床に着いていた手を口許に寄せ、ふっと笑みを溢し真上の空を見上げ)
…禿げるにはまだ早いかなぁ…
確かにいい秋晴れの日だな。
11/7 16:24

★木下 朔也
そりゃそーだけどさ…(簡単そうに言い切る相手に目を瞬かせるも、隣に座った相手の説明にじっと顔色を伺い)
……一縷ちゃん…ったくなぁ、そんなに、とかさー、お姉さんが世話焼きになるのわかるよー。まぁ…今は大丈夫だよ…ね?(笑いながらの問いかけに、ぐっと一瞬息を詰めるも、視線逸らして空を見上げながら両手を広げて見せて)
…っ、え?プリント?まぁ…あんま細かいコト気にしてると禿げますよ、一縷くん!ほら、気持ち良い秋の空だねぇ〜
11/7 16:13

★紺野一縷
授業の時間に保健室で休むことになれば保健医がくれるよ。
(書類の入手経路を問われれば、さも簡単と言わんばかりに答えつつ、その紙をポケットに入れ直し給水塔の梯子を上り、相手の隣に腰を掛けて)

そんな具合悪い訳じゃないんだけど、どうやら顔色が悪かったみたいで、同じクラスの奴に保健室に引っ張り込まれたんだよ。
……自習?
それならプリントか何か配られなかったか?

(多分、サボリではない、と話す相手にまたクスリと笑みを溢し。自習なら自習プリント等はないのかと問いかけつつ深く息を吸って吐き、そこからの景色を眺めて)
11/7 15:59

★木下 朔也
うわ…一縷〜、そんな書類どーやって…てか具合い悪い?(広げられた書類を遠くからなりに判別つけると、呆れたように言いながらもふと心配そうに問い、上がって良いかを尋ねてくる相手に頷いて少し横にずれてスペースを空け、とんとんとそこを叩きながら)
あ、うんうん、おいでー、気持ちいーよー。…ちなみに俺も自習だったからサボりじゃないもん……多分
11/7 15:45

★紺野一縷
(相手の驚きようにびくりと肩を揺らすもそれが見知った相手だと分かり肩の力を抜いて。己もサボリだという指摘にクスリと笑みを浮かべ)

―……朔ちゃんか。
…まぁな。
でも俺、今この時間保健室にいることになってるからサボリにはならないよ。

(ポケットから、この時間保健室で休んでいた旨と保健医のサインが入った小さな紙を取り出して見せ)

俺もそっち行っていいか?
11/7 15:37

★木下 朔也
…うわっ!!(暫くうとうとした後に、携帯を取り出して弄っていると急に声がしてガバッと起き上がり、焦って下を見ると、ちょうど伝言板にレスしていた友人の姿を見つけて大きく息を吐いて)…あ?あ、一縷ちゃんかービックリしたー。……一縷こそサボりじゃんかー
11/7 15:31


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