屋上

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2011/11/7 17:37

★紺野一縷
バタバタ…ぴよぴよ?
(相手の口を開閉する仕草にクスリと笑みを溢し、やはり雛鳥のようだとほくそ笑み)

……バッタ屋?って?
(馴染みのない言葉に相手を見やり軽く小首傾げて)
11/7 17:37

★木下 朔也
そーそー、雛鳥はバタバタしてるから貴重だよー(笑いながら、かぱかぱと口を開け締めしながら言うと飴の話にうーんと想像するように視線上げ)
パイナップル…夏っぽいね、冬でもトロピカル?……あれだな、バッタ屋に行けばあるかもー、夏味ポテチとかたまに売ってるじゃん?
11/7 17:16

★紺野一縷
はは、確かに、天気が良くて風は気持ちいいし、忙しそうな雛鳥を掴まえられたし?
(笑いながら冗談めかして言う相手に珍しく声に出して笑い、不意に掲示板でのやりとりを思い出し己も冗談を込めて相手を雛鳥扱いして見やり)

どう致しまして。
(自分も掌に残った林檎のど飴の封を切り口に入れて転がし、ゴミはブレザーの反対側のポケットにしまい)
…冬の味、か。成程…そういえば少し前にパイナップルののど飴を見掛けたけどまだあるのかな…少し気になってるんだよな。
11/7 17:08

★木下 朔也
ん、ならヨシ!(言葉を濁すも最後にきっぱりと大丈夫と言う相手に、にこっと笑うと、心地良さげに風にあたる相手の様子に嬉しげに冗談めかして)
ん、気持ちいし、俺に会えたし、最高だろー?…わ、食べる食べるー、んー……柚子にする!ありがとー(差し出された飴をじっと見てから柚子のど飴をつまみ上げ、許可を問うようにひらひら見せてから袋を破り、口に放り込むと、ゴミはポケットへ入れて嬉しそうに口の中で飴をかろかろと転がしながら相手を見て)…ん、うまい。もう冬の味だね、ふふっ
11/7 16:58

★紺野一縷
あぁ…んー…あ、うん、今はもう大丈夫。
(溜め息と共に呟かれたことに苦笑しつつ濁すも続く言葉にははっきりと同意して)
ここに来た甲斐があったな…風が気持ちいい…
…あ、飴なら持ってるけど…いる?
(ブレザーのポケットに手を入れ、最近常備しているのど飴を指が探し当てればそれを2つ取り出し、掌に乗せて相手に差し出し)
林檎のど飴と柚子のど飴どっちがいい?
11/7 16:45

★木下 朔也
…つかその「少し顔色が悪くなっただけ」ってとこが大丈夫じゃないんじゃんか…まぁいーや、今大丈夫なら(自分の身体に頓着の無さそうな相手に、ふぅと小さくため息吐きながらぶつぶつ言うも、とりあえず今の顔色を見て首を軽く傾け、相手も空を見上げると楽しそうに)
…だねー、若ハゲにも程がある。うん、何かおやつ持ってくれば良かったなー。秋のピクニックー
11/7 16:35


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