屋上
▼過去ログ1612
2011/11/19 0:32
★弩 鋼夜
んー彼是、一時間くらい経ったかなぁ？大丈夫、俺この間、風邪完治したから。(何時からとの言葉に視線を曇り空へと向けて大よその時間を告げよう。不服そうな声音に口端を擡げながら引かない自信がある事を紡ぎ。徐々に自身の方へと歩んでくる相手の顔が見えてくればニンマリと笑みを零して)残念。先生ではないなぁ。
11/19 0:32
★宍戸 伴
どうも。っか、そっちこそ何時から居るのか分かんねーけど風邪ひかないでくださいよ？えっと…先生？（騒いだ事を咎める事無く挨拶で返してもらえれば軽く会釈程度に頭を下げ。しかし風邪の心配には不服そうに片眉をつり上げ自分より先に寒空の下に居た相手へと台詞を返すも、声からして生徒ではない事は確実だか、暗がりではっきりしない相手に少し近付きながら問い掛け）
11/19 0:25
★弩 鋼夜
(寒さが身に染みる中、首を竦めて風が首元を撫でるのを遮ろう。遠くへと光る町並みを見下ろしては、物思いに耽るように視線は朧気だったが長く細い息を漏らせば白い筋となって風が運ぶのを視界に捉え、不意に声が聞こえれば顔を持ち上げて、肩越しに其方へと顔を向け)おー、こんばんは。風邪引くなよー？
11/19 0:16
★宍戸 伴
（上下制服でネクタイは無し。シャツの上に紺のセーター、黒無地のファー付きショートコートに白虎柄の短いマフラーを付けた姿で右手にはプリントの入ったファイルを持ち、軽快な足取りで屋上へ通じる階段を登り扉を開ければ、冷たい空気に身を震わせ）うわッ！…寒っ…冷たッ…。ん？あ……こんばんは。（寒さに思わず声に出してしまうも先客を見つけるなり、騒いでしまった謝罪を含め慌てて頭を下げて挨拶し）＞入室
11/19 0:09
★弩 鋼夜
(白いボタンシャツの上に黒のニットを着重ね、グレーのニットジャケットをその上に羽織、ベージュ色のブーツカットパンツ。一回り細くなったギプスの重さを軽減する為に左腕を三角巾で吊るし、跛行する左足で屋上へと続く階段を一つ一つ上がって時折休みながらも上りきると扉を開けて冷たい風が頬を撫でつつフェンス近くへと歩み)あー、屋上がこんなに遠く感じたのは初めてだわぁ…＞入室
11/18 23:21
★本城正義
クッ、俺も負けてませんよ？この年にして若年寄と言われる位ですから。…それなら安心しました。いや、先輩が弱いって意味じゃなく先輩自身の限界を超えて我慢したり無理をし過ぎやしないかって意味だと思いますよ。どんなに強い人間でも、心を鍛えるのはそう容易い事では無いですから。(相手の口振りに低く喉奥震わせて軽口叩き愉快気な笑み浮かべ、己と同じ様に相手に心配を寄せる友人達も決して相手を侮っている意味ではなく純粋な気遣いだろうと控えめな笑みと共に緩く頭を振り)先輩の貴公子振りを楽しみにしてますよ。本番も頑張りましょうね。(何事も器用にこなす相手の才能に期待を寄せつつ頷けば楽しかった時間の余韻に浸り談笑楽しみながら相手と共に校舎後にし)>退室
11/18 0:50
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